スタンダードに特製もりそば=いわゆるつけ麺=は普通盛りにして餃子3個を添えてみます。 まずは先行してもりそばがデリバリーされます。
すこうし遅れてきたギョウザはかなり大振りですから3個で十分なサイズかと思います。 もっとも白飯があれば5個を選んだと思います…という後悔は、券売機でチケットを買う時に白飯前提で普通盛りを選んだ後に飯類のラインナップが無いことに気づいたトコロから始まります(省)
ストレート太麺や甘目のつけ汁もワシが好む方向性がチト違うのですが、絶対的な旨味が感じられるので楽しみながらいただきます。 餃子のひとつをつけ汁に浸しておきますのは、ちょっぴりお下品ですが、味変用にはヨイのです (^o^)
スープ割りを頼み、後半はたっぷりめに酢を入れれば大勝軒系独特の甘さも消えて(我妻に内緒ですが)完飲してしまいます(笑)
イマヒトツ満たされない思いを胃袋アタリに抱えつつ、次回訪問時の組み合わせとしては、特製もりそばをあつもり&中盛り+生卵、そして餃子だろうなぁ…なんて考えながら都内巡業を続けるのでありました(走)
しかし…いやはや…なんとも…同じ「つけ麺括り」にする必要もないのですが、昨日アップした記事の店とはスタッフの対応を中心としますが、印象が全く違うのは歴史とか年輪とかいうものでしょうか…い~え!
東池袋 大勝軒 本店 (ラーメン / 東池袋駅、東池袋四丁目駅、都電雑司ケ谷駅)
昼総合点★★★★☆ 3.9