名古屋から新幹線に乗って西へ西へと向かった先は熊本になります。 名古屋エリアから熊本までの飛行機は、大まかに朝昼晩の3本なのでどうにも時間が合わなかったのです。 それでも、新幹線に乗っている時間だけみれば、博多乗り換えでも約4時間なのでモロモロしていれば退屈もせずに熊本に着けます。 でもって熊本駅からは路面電車にて水前寺公園近くのお宿へと向かいます。
サービスのつもりなのでしょうか、ホテルの部屋は何故かユニバーサルルームに変更されたのですが、まあ、洗い場付きの風呂になるのでヨシとしましよまう。
さて、風呂に使ってからのバンゴハンはヲヒトリサマなので隣接の居酒屋を選びます。
カウンターに案内されるのですが、ココも注文はタブレット式になっています。
ちなみにホテルでクーポンをもらったので、ミニですがサービスで馬刺しがサービスでいただけます。 コレとお通しでケッコー呑めるよなぁ… なんて考えながら生ビールで喉を湿らせます。
ユックリ飲もうと思いつつ… 1杯目のビールは秒殺なので、ビールに合うかビミョーなゴマキューこと、薄切りのきゅうりをゴマ油の入ったタレで和えたモノを箸休めに挟みます。
続いては、本日のヲススメから胡麻ダレカンパチです。 キュウリとは胡麻被りのようですが、味わいが全く違うので、何の問題もありません。 んっ、ヒルゴハンはも担々麺かぁ >.<
カンパチは軽く天地返しをしてからいただきますが、気持ちカタメの魚をコンナ感じでいただくのもヨイですね。
そのカンパチを食べ終わる頃に、あらかじめ頼んでおいた焼き豚足がやってきます。
ビールから変えた熊本産の焼酎と共にモチモチ食感の豚足をしゃぶり尽くします (笑)
ココまではかなりのペースでいただいたのですか、まだまだ元気なので
五木村うにどうふという豆腐の味噌漬けを氷らせたモノを舐めながらノンビリします。
ふむふむ、確かに雲丹っぽい味わいがします。 後半は溶けて緩くなってきたこともあり、味噌の味が前に出てきますが、ソレはそれでヨイ味変になります。
ほどよき感じでいただきますと、〆は別店でラーメンなんてイケナイ考えがよぎりましたので、慌てて焼きおにダシ茶漬けを頼みます (笑)
香ばしく焼き上げられたおにぎりに出汁をかけまわしてあります茶漬けは九州らしく高菜仕様にしています。
と、コンナ感じのヒトリメシはキッチリと1時間半で仕上がりました。 歯を磨き、とりあえずベッドに潜り写真の整理をしていると、緩いといっても5時集合と長旅の疲れからトーゼンに寝落ち… でもって、目覚めた深夜にこんなブログを書いているのです。
と、コンナ感じのヒトリメシはキッチリと1時間半で仕上がりました。 歯を磨き、とりあえずベッドに潜り写真の整理をしていると、緩いといっても5時集合と長旅の疲れからトーゼンに寝落ち… でもって、目覚めた深夜にこんなブログを書いているのです。
ちなみに明日は7時にお迎えが来るので、もう一眠りしておきます (=_=)