壁際の外食 (1) として始めた時は、新型コロナの雑学辞典的な要素を入れまして
> 「壁際の外食」と銘打ちます「ワシは考えた」シリーズを数回重ねたいと思います
なんてしていましたが、結局は (+7)の17回まで続けております(笑) そして…おそらく続編というか、Part2 とかもあるかもしれませんが、とりあえずは積み残しのネタからテケトーに拾い上げたいと思います。
ということで、3月の上旬の我妻と過ごす休日でありました。 既に学校は強制休校をさせられていましたが、あまりにも唐突… というよりも、ほとんど説明の無いままに荒唐無稽と言ってもヨイような「発出」でしたから、せいぜいが「三密」を避けるくらいの意識しか持ってなかったというのが正直なトコロです。 勿論、海外の状況もウォッチしていたので危機感はソレナリに持っていたのですが、日本国政府からの発表内容の信ぴょう性の薄さが新型コロナの影響がどこまでのダメージをもたらすのかが分からないために、目を背ける=悪い方に作用していました。
説明というのは、「責任」を問われるものではなく「義務」として果たすべきモノという基本すら分からない指導者というのは厄介ですが、コチラの説明は…まあ、ギリセーフですか(笑)
例えば小盛り(1玉) vs 並盛り(1.5玉)の違いは分かりやすい… というコトにしておきましょう。 ちなみに1玉でも女子には十分すぎるくらいの多めの量であります。
ワシは地味に赤焼きそば(ナポリタン風)を並盛(1.5玉)、そして目玉焼きをトッピングしております。 初訪でちょいとトリッキーなオーダーをしたのはよかったのか否か…
一方の我妻は王道のミックス(豚・イカ)焼きそばの小盛りでトッピングはナシというモノです。 スタンダードに豚肉、イカ、ちくわ、もやし&キャベツがほどよいバランスで混ぜられているようです。
ワシのナポリタン風は、予想よりはケチャッピーな感じは薄く、食べやすい… いや、正直なところ味はともかく、麺は少し掴みづらいので物理的にはたいして食べやすくはありません(爆)
味変用の調味料も一味唐辛子、ハバネロ、マヨネーズ、胡椒などがありますので、お好みで調整もできますが、軟弱にも並盛にしているので、いただいた粉チーズを振りかけるくらいで、加工する間もなくあっという間に完食いたします。
この頃は なつたび_2019 のレポアップを全力で目指していたので、埋もれてしまったネタなのですが、コンナ軽めの記事をフツーに書ける日が少しでも早く来るのを願います。 ということで、この新型コロナの騒動を早期に終息させるために、世界中のヒトビトが何をすべきかをきちんと考えていただきたいと思います。