毎年のお楽しみである台湾に行ってきました。大体1年ぶり・・・何回目かはわからない(^_^;)
2020年2月に行った台湾&北海道(謎)の旅行記です。全12回くらいになりそうな予感がします。
今回はスカイチームの中華航空チャイナエアラインで行きました。チャイナエアラインというとどうしても墜落とか炎上のイメージが強いのですが、乗ってみれば至って普通のサービスがそれなりに良いエアラインでした。
一応レートチェック。悪すぎ~
成田空港第二ターミナルの出発は86番ゲート。サテライトの端っこです。LCCのScootと大差ないね(-_-)
特にやることもなかったので1時間前くらいにゲートについてしまいました。
今回の航空券。マイルためるならJAL便名で予約するのが良いのでしょうけど、価格的に倍近いひらきがあったので迷わずCIで取りました。マイルはDELTAへ。安いチケットなので400マイル弱しか加算されていませんでしたけどw
列ができはじめていますが静観。
向かいのスポットにとまっていたAirAsiaのA330。A330なのにタヌキ塗装なんだと思ったらA330neoでした。よく見ると主翼先端形状が違いました。
搭乗ゲートがすいてきたので搭乗します。
長いスロープを下って
搭乗機であるA330-300が駐機しているPBBへ。
隣はベトナムVietJetのA321ceo。エアバス9000機目の機体でロゴ入りでした。
機内へ。IFEは10~15年前くらいに最先端だったような感じのものですね。
ポケットは安全のしおりのみ。
枕カバーは紙製の使い捨て。
*こちらの対応はコロナウィルス防疫のための対応となり、冊子類やゲロ袋は非装備、枕カバーは運行毎に交換されます。中華航空ウェブサイトによると主に中国本土路線を対象とした対応と記載されていましたが東京線も同じ対応でした。機内誌は言えば新品が貰えます(貰ったときに廃棄するものなのでよろしければそのままお持ち帰りくださいと言われました。)
2020年2月に行った台湾&北海道(謎)の旅行記です。全12回くらいになりそうな予感がします。
今回はスカイチームの中華航空チャイナエアラインで行きました。チャイナエアラインというとどうしても墜落とか炎上のイメージが強いのですが、乗ってみれば至って普通のサービスがそれなりに良いエアラインでした。
一応レートチェック。悪すぎ~
成田空港第二ターミナルの出発は86番ゲート。サテライトの端っこです。LCCのScootと大差ないね(-_-)
特にやることもなかったので1時間前くらいにゲートについてしまいました。
今回の航空券。マイルためるならJAL便名で予約するのが良いのでしょうけど、価格的に倍近いひらきがあったので迷わずCIで取りました。マイルはDELTAへ。安いチケットなので400マイル弱しか加算されていませんでしたけどw
列ができはじめていますが静観。
向かいのスポットにとまっていたAirAsiaのA330。A330なのにタヌキ塗装なんだと思ったらA330neoでした。よく見ると主翼先端形状が違いました。
搭乗ゲートがすいてきたので搭乗します。
長いスロープを下って
搭乗機であるA330-300が駐機しているPBBへ。
隣はベトナムVietJetのA321ceo。エアバス9000機目の機体でロゴ入りでした。
機内へ。IFEは10~15年前くらいに最先端だったような感じのものですね。
ポケットは安全のしおりのみ。
枕カバーは紙製の使い捨て。
*こちらの対応はコロナウィルス防疫のための対応となり、冊子類やゲロ袋は非装備、枕カバーは運行毎に交換されます。中華航空ウェブサイトによると主に中国本土路線を対象とした対応と記載されていましたが東京線も同じ対応でした。機内誌は言えば新品が貰えます(貰ったときに廃棄するものなのでよろしければそのままお持ち帰りくださいと言われました。)
定刻より早くドアクローズ。今風の凝った感じのものではなく、簡潔かつ誰にでもわかりやすい感じの安全ビデオを見て駐機場をあとにしました。
離陸はターミナル1側にあるA滑走路からなので空港内を移動します。
離陸。写真は千葉県柏市・我孫子市・茨城県取手市・守谷市付近。
東京湾側から見た東京。
富士山も綺麗に見えました。気流はかなり悪く揺れるフライトでしたが、冬ということもあり地上を綺麗に見ることができました。
お待ちかねの機内食。フィッシュorチキンだったのでチキンを選びました。見た目は地味で質素ですが味は良かったです。エバーより満足度高い機内食でした。あとエコノミーですがワインのお替わりをを何度も聞きに来るのが印象的。ワインを何本開けるかを競っているかってくらい頻繁に回ってきましたw
IFEは動作がもったりで色々と弄る気にはなれず・・・しかも機内誌もない(あとで貰いましたけど)ので、番組を画面で確認する必要があり、あまりにも面倒で途中で諦めました。クラシックBGM流しながらウトウトしてたら台湾上空に。
台湾桃園空港にだいたい定刻で到着。
2020年2月6日CI107便運行経路
急ぐ旅ではないのでゆっくり降機しました。写真はビジネスクラス。まさに短距離国際線仕様な感じ。
PBBで空港ビルへ。ここでお肉検査済証をゲットします。ゲットし忘れると別途検査が必要になりますので桃園空港利用時は要注意です。
なんかエラー出てるんですけどw スタイル的にWindows7のAERO切った状態かな。
検疫は通常よりも増員してチェックしていました。自分は問題なく通過。この時点では日本からの旅行客は体温測定のみ(ただし解熱剤服用時は自己申告が必要)で、問診票の配布はありませんでした。イミグレーションは見た感じ40~50分待ちをくらいそうな列の長さでしたが、乗客証で待ち時間なし。ネットでは入国印が廃止されたという情報もありましたが、普通に押されていました。
到着口で日本人客200万人達成感謝祭のグラスをゲット。
グラスは200万人突破ロゴ入りとタピオカ風イラスト入りの2種類。2020年1月1日より配布開始で在庫が無くなり次第終了です。
桃園空港からは國光1819で台北市内へ。チケットはkkdayで往復840円くらいだったと思う。
バス乗りま~す。
台北駅に到着したのでバス降りま~す。
台北駅
つづきます
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