去年から、手作り甘酒をよく作っている。
腸内環境が体を作るのだ!
体は、体のことを、
腸内で考え、健康を作り出してくれる。
夕飯の後、
炊飯器で、もち米をお粥に炊いて、
60度くらいに冷まして、
水を入れて冷ますと簡単。
米糀(こめこうじ)を混ぜる。
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虫やゴミが入らないように、フキンを掛けて、保温のまま、炊飯器の蓋を開けておく。
このまま、一晩放置。
朝には、甘い甘酒が出来ている。
もち米で作ると本気で甘い甘酒が出来る。
普通のお米、うるち米だとあまり甘くならない。
お米の性質だから、それぞれの味を楽しめば良い。
米糀は、お醤油やお味噌を作る時に、大豆を発酵させて作るよね。
なんで、発酵食品が身体に良いのか?
たとえば、甘酒というのは、麹菌から作る。
麹菌が、私達の大腸とかにいる乳酸菌のエサになるから、
元気になった乳酸菌が、食べた食品をきちんと消化して、
ちゃんと消化された栄養分を
腸が、しっかり吸収出来るようにしてくれるのだ。
可愛いやつだよね、麹菌って!
でも、麹菌は、やっぱカビと同じ世界にいるやつだから、
全員に効果がある訳じゃない。
中には、麹菌とは仲良くなれない、相容れない人もある。
ソバアレルギーとか、タマゴアレルギーの人がいるように、
麹菌アレルギーの人もいるだろう。
そこは、自分で見定めてくださいね!
作るのが面倒な人は、
市販品で、最後の熱処理していないものを買ってくださいね!
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