ここからは文章のみになりますが、がんばって読解してください(最後に稼働写真1枚しかないです…ごめんなさい)
まず、BIOS設定をしましょう。
電源投入後(初回は電源繋いだだけでONになるかも)、F2もしくはDELキーでBIOS画面に行きます。
触ってみた感じの注意点として
①「メイン」内、日本語への切り替えはBIOS設定2回目から有効になりました…1回目は設定しても出来なかったので、日時を設定してもう一度入り直しましょう。(CMOS電池交換後は出来るかもしれませんが、切り替えできなかったら試して見て下さい)
②「ブート」内、ブート順番の設定でUSBフラッシュの優先順位を上げておく(個人の好みですが…)
③「セキュリティ」内、セキュアブートを無効にする(Recalbox使用の為)
以上が終わったら、自分の場合は
USBメモリでLinux(今回はmintを選択)を起動
↓
Raspberry Pi Imagerをインストール後、使用して、eMMC内にRecalboxをインストール
↓
無事レトロゲーム機完成
となります。
おつかれまでした。
最後の説明がだいぶ駆け足になってしまいましたが、是非楽しんで見て下さい。ノシ
まず、BIOS設定をしましょう。
電源投入後(初回は電源繋いだだけでONになるかも)、F2もしくはDELキーでBIOS画面に行きます。
触ってみた感じの注意点として
①「メイン」内、日本語への切り替えはBIOS設定2回目から有効になりました…1回目は設定しても出来なかったので、日時を設定してもう一度入り直しましょう。(CMOS電池交換後は出来るかもしれませんが、切り替えできなかったら試して見て下さい)
②「ブート」内、ブート順番の設定でUSBフラッシュの優先順位を上げておく(個人の好みですが…)
③「セキュリティ」内、セキュアブートを無効にする(Recalbox使用の為)
以上が終わったら、自分の場合は
USBメモリでLinux(今回はmintを選択)を起動
↓
Raspberry Pi Imagerをインストール後、使用して、eMMC内にRecalboxをインストール
↓
無事レトロゲーム機完成
となります。
おつかれまでした。
最後の説明がだいぶ駆け足になってしまいましたが、是非楽しんで見て下さい。ノシ
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