中でも一番大輪の花を咲かせたのが
この、ファースト・フェデラル・ルネッサンス。
直径１５Cmはあると思われるほど大きな花が２輪。
いかにも重たげに、でも誇らしげに咲いている。
こちらは優しいオレンジ色のつるバラ、スイートドリーム。
ガゼボに続く小道のアーチに這わせようと昨年植えたもの。
勢い良く伸びた枝に、たくさんつぼみがついているので
これからがとても楽しみ。
ログハウスのウッドデッキの手すりに這わせているのが
この黄色いつるバラ。残念ながら名前がわからない（笑）
２年前に植えたものだが、一番の元気者で、すでに
デッキの手すり一面を覆い尽くしてしまいそうな勢いだ。
一方、こちらの赤いバラは宴という純和風の名前。
燃えるような真っ赤な色が強烈なインパクトを与える。
そして、黄色のモッコウバラ。まだまだ発展途上のおさなご。
アーチを覆い尽くすまでには、あと何年かかるのだろうか？
バラが咲き出すと、何だかワクワクと嬉しくなる。
やはり、他の花にはない魅力があるようだ。
バラ好きの人々の気持ちがわかるような気がする。
ヤバイ‥‥。
