図書館で、アガサ・クリスティーばかり、借りていました。
ことの発端は、かれこれ一昨年の暮れになるでしょうか。
娘が、読むのだと、英語版のDeath On The Nileを買ったのが始まりです。
家に置いてあったので、辞書と首っ引き、私が読むことになりました。
25ページで、ギブアップし、もどかしいので、本屋で、新訳『ナイルに死す』を買ってきました。
文庫本でも、千円以上もすることにあきれながらも、内容が知りたくて、買いました。
読んだら、唯一この話が、犯人が分かったような気がします。
ポワロを読みたくなって、図書館で探したら、同じシリーズがいっぱい置いてありました。
それから、アガサ・クリスティーばかり借りて、読むこと、この間までです。
はまりましたね。
懐かしい思い出です。
もういいかなと思っていますが、テレビドラマの再放送待ちです。
スーシェ待ちですね。
やっぱり、ポワロと言えば、あのお方でしょう。
私のいいところは、時間がたつと、見ても、読んでも、犯人を忘れるところです。
まだ、この『ナイルに死す』は忘れられませんがね。
図書館の本は、読んであっても、弟が貸してくれて、もう一度読んでも、犯人忘れていましたね。
頭が、どうなっているのか知りたいところです。
ことの発端は、かれこれ一昨年の暮れになるでしょうか。
娘が、読むのだと、英語版のDeath On The Nileを買ったのが始まりです。
家に置いてあったので、辞書と首っ引き、私が読むことになりました。
25ページで、ギブアップし、もどかしいので、本屋で、新訳『ナイルに死す』を買ってきました。
文庫本でも、千円以上もすることにあきれながらも、内容が知りたくて、買いました。
読んだら、唯一この話が、犯人が分かったような気がします。
ポワロを読みたくなって、図書館で探したら、同じシリーズがいっぱい置いてありました。
それから、アガサ・クリスティーばかり借りて、読むこと、この間までです。
はまりましたね。
懐かしい思い出です。
もういいかなと思っていますが、テレビドラマの再放送待ちです。
スーシェ待ちですね。
やっぱり、ポワロと言えば、あのお方でしょう。
私のいいところは、時間がたつと、見ても、読んでも、犯人を忘れるところです。
まだ、この『ナイルに死す』は忘れられませんがね。
図書館の本は、読んであっても、弟が貸してくれて、もう一度読んでも、犯人忘れていましたね。
頭が、どうなっているのか知りたいところです。