朝から出かけて、昼前に帰ってくると、リビングに、猫の姿が見当たりません。
うーん、予想としては、絶対、寝ているはずなのです。
ふと、足元の布団に目をやると、猫が、こたつ布団と、他の布団に挟まれて、寝ておりました。
入れ違いで、出て行った娘の仕業というか、心遣いというか、寒くないようにしてあるようです。
ずっとご飯も食べないで、三時頃まで、寝ていましたよ。
うーん、予想としては、絶対、寝ているはずなのです。
ふと、足元の布団に目をやると、猫が、こたつ布団と、他の布団に挟まれて、寝ておりました。
入れ違いで、出て行った娘の仕業というか、心遣いというか、寒くないようにしてあるようです。
ずっとご飯も食べないで、三時頃まで、寝ていましたよ。