久しぶりに、図書館で、本を借りました。
自分が、猛スピードで、バカになっていく気がして、怖いのです。
よく来るおじいちゃんと雑談してて、聞いた話の肝心のところが、その晩には、忘れ去っています。
また来た時に聞けば、疑問は、解消するのですが、忘れることに、びっくりして、冷や汗が出ます。
それで、たまには、読書しようとなったわけであります。
辻村深月の本を借りてきました。
『嚙みあわない会話と、ある過去について』という短編集を読みました。
びんびんするほど、怖い話です。
読みやすいのだけど、考えさせられます。
中の一編は、前にどこかで読んで知っていました。
他のは、初めて読むと思うと、それも何か不思議です。
怖いから、考えたくないです。
こんな読書で、役に立つのでしょうか。
自分が、猛スピードで、バカになっていく気がして、怖いのです。
よく来るおじいちゃんと雑談してて、聞いた話の肝心のところが、その晩には、忘れ去っています。
また来た時に聞けば、疑問は、解消するのですが、忘れることに、びっくりして、冷や汗が出ます。
それで、たまには、読書しようとなったわけであります。
辻村深月の本を借りてきました。
『嚙みあわない会話と、ある過去について』という短編集を読みました。
びんびんするほど、怖い話です。
読みやすいのだけど、考えさせられます。
中の一編は、前にどこかで読んで知っていました。
他のは、初めて読むと思うと、それも何か不思議です。
怖いから、考えたくないです。
こんな読書で、役に立つのでしょうか。