ピーナッツの散歩中
『あんだ!』
道路を 急いで こっちに渡って来る人が🙄
『待ってたのよ』
えっ?何?
『無花果 売ってくれない?』
面食らう…
『売るほど 無いから…無理』
親しい訳では無い
ただ 以前、 突然やって来て 無花果の事を聞いてきたことがある
『もっと伐った方がいい』『伐るべきだ』…
伐ってはいるけど…というと
『もっとバチバチよ! 伐らないと実がつかないよ』
強引とも思えるその言い方に 圧倒された
その“無花果おばさん”だ‼️
散歩の私を待ち構えていたらしい
無花果は一度に収穫は出来ない
我が家の実の殆どは まだ硬い
1日 数個 見計らって採り、貯めてジャムを作ろうと思ってた
(丁重に )実が熟すのは少しずつ…直ぐには取り込めないことを説明 お断りした
『バツバツ切らないからよ!』
何度も そのせいだと 私を諫め? 諦めた?ようで 帰っていった。
う~ん🤔
悪い人では無いけど…ちょっと苦手だな
我が家の無花果の木を、気をつけて ずっと?見ていたのか😱
今日は 12~3個、貯まった実を ジャムにした
無花果おばさん、ご免なさい。
うちで消化する分しか ありません