惣社宮(福岡県中間市)を掲載しました。
惣社宮(そうしゃぐう)
【鎮座地】〒809-0032 福岡県中間市中尾1丁目4-3 旧筑前国 遠賀郡
【御祭神】大己貴命
(配祀)素盞嗚命 稻田姫命 天照大神
(合祀)宗像三前大神 安河五柱彦大神 神直日神 大直日神 齋明天皇
天照大御神 速須佐之男命 奇稻田姫命
【例祭】11月1日 秋季例大祭
【旧社格等】郷社
【御由緒】
惣社宮
御祭神 大己貴大神 稻田姫命 素盞嗚命 天照大神
御由緒
神武天皇岡水門に行幸の時、祀ったと云われ
神護景雲年中、一国三惣社を定められた時当社も列し郡内七旧社の一つである。
享和年中、郡役所より永年米二俵の寄附、天保中、郡役所より銀一貫五百目寄附あり。
昭和八年旧郷社加列された。
主祭神大己貴大神は別名大国主命であり、因幡の白兎の神話にみられるように心優しく暖かいお方であり、又医療の神として昔より氏子崇敬者より崇められております。
(境内案内板より)
注:神護景雲年中(767~769年)、享和年中(1801~1803年)
中間市のほぼ中心地、遠賀川に架かる遠賀橋から県道48号線を東(北九州方向)におよそ500m、中尾1丁目の県道沿いにあります。
参道の鳥居から拝殿
拝殿 扁額
本殿
神武天皇が神武東征の途時、岡水門に行幸の時、祀ったと云われています。
遠賀郡7旧社の1つであり由緒ある古社です。
拝殿前の狛犬萬延元年(1860年)9月の奉納
境内社
境内山中に分散されていたが昭和63年11月新しく此処に御祭祀されました。
境内社、若宮神社
【祭神】仁徳天皇 (配祀)應神天皇 白鳥神
境内から参道
惣社宮(そうしゃぐう)
【鎮座地】〒809-0032 福岡県中間市中尾1丁目4-3 旧筑前国 遠賀郡
【御祭神】大己貴命
(配祀)素盞嗚命 稻田姫命 天照大神
(合祀)宗像三前大神 安河五柱彦大神 神直日神 大直日神 齋明天皇
天照大御神 速須佐之男命 奇稻田姫命
【例祭】11月1日 秋季例大祭
【旧社格等】郷社
【御由緒】
惣社宮
御祭神 大己貴大神 稻田姫命 素盞嗚命 天照大神
御由緒
神武天皇岡水門に行幸の時、祀ったと云われ
神護景雲年中、一国三惣社を定められた時当社も列し郡内七旧社の一つである。
享和年中、郡役所より永年米二俵の寄附、天保中、郡役所より銀一貫五百目寄附あり。
昭和八年旧郷社加列された。
主祭神大己貴大神は別名大国主命であり、因幡の白兎の神話にみられるように心優しく暖かいお方であり、又医療の神として昔より氏子崇敬者より崇められております。
(境内案内板より)
注:神護景雲年中(767~769年)、享和年中(1801~1803年)
中間市のほぼ中心地、遠賀川に架かる遠賀橋から県道48号線を東(北九州方向)におよそ500m、中尾1丁目の県道沿いにあります。
参道の鳥居から拝殿
拝殿 扁額
本殿
神武天皇が神武東征の途時、岡水門に行幸の時、祀ったと云われています。
遠賀郡7旧社の1つであり由緒ある古社です。
拝殿前の狛犬萬延元年(1860年)9月の奉納
境内社
境内山中に分散されていたが昭和63年11月新しく此処に御祭祀されました。
境内社、若宮神社
【祭神】仁徳天皇 (配祀)應神天皇 白鳥神
境内から参道
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