大変ご無沙汰をしております。
先日、社員研修にてタイに行ってきました。2泊4日のハードなスケジュール、充実し過ぎるほど楽しめました。
朝8時帰国後の仕事もかなりハードでした・・・(笑)
タイと建築はあまり結びつかったのですが、おもしろい建物に出会えましたよ。
1枚目の写真は宿泊したホテルの隣の建物です。
丸い窓がかわいかったので。
2枚目はワットアルンというお寺の写真です。
建物の表面が全て陶器の欠片で出来ているんです。
どうやって建てていったのでしょうね。
陶器の欠片の色とか形とか何かきまりがあるのでしょうか?
よくできていました。
3枚目は建築家であり、タイシルクを世界に広めたデザイナーでもあるジム・トンプソンの自邸です。熱帯植物に囲まれた赤い木の建物がすごく映えていました。
室内の壁も同じ色の木なのですが、エントランスの床は黒と白のアーガイル調に貼った大理石でイギリス人らしいデザイン。
この方、中国や日本にも親交があったようで焼き物や絵画はアジアの国々のものがたくさん展示してありました。
食べ物、乗り物、他にもいろいろ体験させて頂きました。
そのお話はまた別のスタッフから・・・。
先日、社員研修にてタイに行ってきました。2泊4日のハードなスケジュール、充実し過ぎるほど楽しめました。
朝8時帰国後の仕事もかなりハードでした・・・(笑)
タイと建築はあまり結びつかったのですが、おもしろい建物に出会えましたよ。
1枚目の写真は宿泊したホテルの隣の建物です。
丸い窓がかわいかったので。
2枚目はワットアルンというお寺の写真です。
建物の表面が全て陶器の欠片で出来ているんです。
どうやって建てていったのでしょうね。
陶器の欠片の色とか形とか何かきまりがあるのでしょうか?
よくできていました。
3枚目は建築家であり、タイシルクを世界に広めたデザイナーでもあるジム・トンプソンの自邸です。熱帯植物に囲まれた赤い木の建物がすごく映えていました。
室内の壁も同じ色の木なのですが、エントランスの床は黒と白のアーガイル調に貼った大理石でイギリス人らしいデザイン。
この方、中国や日本にも親交があったようで焼き物や絵画はアジアの国々のものがたくさん展示してありました。
食べ物、乗り物、他にもいろいろ体験させて頂きました。
そのお話はまた別のスタッフから・・・。