雨があがったので、福屋八丁座に、映画を観に行ってきました。
1945年 第二次世界 大戦が終結した年の
ポーランドの田舎町にある修道院で起きた実話が映画化された。
「夜明けの祈り」(リンクしています。クリックして)
重たい~~映画でした。
実話なら、なんと悲しい、酷い出来事なんでしょう。
戦争の犠牲者も、こんな所に・・・・・恐ろしいことです。
でも、とても良い映画でした。
ぜひご覧あれ~~~1時間55分です。
映画の予告篇は、DVDソフトで見ると、鬱陶しいけど
映画館では、予告編で次の鑑賞を決めてます
八丁座はちょっと上映されるのが、遅いけどね。
10時25分の上映に入りました。小さい方の館でしたが
ばっちり希望の席を確保できた。
人も多くなかったけど、終わって出たら、凄い人が待っていました。
次の上映の入れ替え時間が、10分しかないから~~ワイワイで
係りの人が、まだ入らないでください~~って叫んでました。
映画好きの人って結構多いですね。
暇かな???いえいえ映画ファンですよ~~
でも好きな映画館です。
私も予告編大好き、次に見たい映画チェックできるね。
次はどんな映画を観賞するのでしょうか。
幸せな時間ですね。
映画館に一人で行けるってことは、本当に良い事です。
思ったらすぐ実行できるからね。
次は何を観ましょうか・
毎朝、新聞の映画覧が楽しみです。