今日は母の祥月命日。
亡くなって13年です。
一日早いけど、昨日お墓詣りに帰ってきた。
やる事は色々ありますが、収穫もあった。
スナップエンドウが、どっさり。
山椒の実も収穫してきた。
そして、最後に災難が訪れた!
帰る間際にサツキの、終わった花を取り除いていたら
手の甲の、人差し指の付け根に、激痛が走った。
一瞬、何が起きたか解らなかったけど
直ぐ流水で洗いながら、刺された所をぎゅうっと搾った。
姉が、小さい蜂が飛んで逃げた・・って言うから、
蜂に刺されたのだ。
手袋の上から。
密を吸いに来ていたのか、巣があったのかわからない。
痛いのなんのって、もう痛い!
日曜日で、病院は休みだし。
保冷剤で冷やしながら、帰ったけど
段々と、腫れてくるのよねぇ・・・
虫刺されの薬を塗って
接骨院で買っている、冷却シートを貼って
その上から、ビニール袋に入れた氷を載せて
冷やす~冷やす、ず~っと冷やした。
冷却シートを貼り替えて、朝を迎えた。
余り腫れていたら、皮膚科に行こうと思ったけど
夜よりは、少し腫れが引いていたので、
皮膚科は止めて、接骨院に行ったの。
冷却シートが無くなったのでね。
接骨院の先生が、蜂の針は残っていないようだけど
左右の手を比べて、大丈夫と思うけど
気に為るようなら、病院に行ったら良いけどねって。
先生もそうしか言えないよね。
蜂に刺されたら、針が残る事があるので
病院に行った方が良いのよね。
日曜日で無かったら、病院に行っていたけどね。
水で流して、搾って、搾ったのが良かったんでしょうね。
昨夜はちょっと不安でしたね。
これからは、かゆみ止めの薬と、塗り薬で
何とかなるでしょう。
手の甲のしわが、少しずつ増えて
ばあさんの手に戻ってきました。
これ位で済んで良かったです!
大変なことでしたね。
でも大事にならず良かったですね。
注意をしていても虫さされはいつ起こるか分からないですから。
お大事にしてくださいね。
蜂でも色々いるし
急患の場合、病院は日曜日だろうが
夜だろうが なんでもなくても
受け付けてくれるのだから
行ってね
そのための病院なんだから
私たちは結構良く行くヨ
何とも言えない痛さでした。
今日はすっかり腫れも引いて痒みもありません
本当に、これ位で済んで良かったです。
気を付けていても、突然だから。
蜂も,ムカデも、ぶよも、嫌な季節に成りました。
コメントありがとうございました。
多分、あしながバチだろうと思いますが
小さくても結構毒を持っているようですね。
しっかり洗って、マムシ焼酎を浸けたのが良かったのかな?
大事にならなくてよかったです。
田舎では中々病院が無いんですよ
これからは、当番病院を調べておこうっと。
コメントありがとうございました。