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ソノマのハンドルをセミドロップにしてみた



NITTO B307AA。435mmです。ツーリスト共々すっかり駆しってませんが、熱が冷めたわけじゃないのです。ただ冷静に私の現状を鑑みれば、ソノマは特にポタばかり。それも使ってる実感があるのはサンバーやフォレスターに積み込む時なんですよね。ドロヨケが無いから気を遣わなくて良いのも何気にポイント高いです。だったら先ずはフラットを思い浮かべるところですが・・・

今や町に有り触れたクロスバイクのそれでは面白くない。そうじゃなくてもかつて乗ってたJrスポーツのセミドロップ。あれ、今乗ったら結構有意義なんじゃないかと永らく思ってまして。この際街乗りに徹してみようと思いました。



ブレーキレバーはダイアコンペDC135。QLは融通が利くのでDC204でも良かったんですが、ドロップはそのまま差し替えられるように楽しました。まあコミューターとしてはこっちが普通だし。



で取り付け。ブレーキケーブルのタイコが違うのを失念してました。ハンドルをさくっと替えるってわけにはいかないか。グリップはじっくり考えたいところですが何が良いのか浮かばないところに持ってきてどれも結良い値段構するのでとりあえず家にあった百均アクリルテープを巻いてみました。今もう無いんだよね、コレ。



自分が子供の頃乗っていて馴染んだ形状はもう少しドロップがあって曲線共々ボリュームがあったような気がしてるんですけど、それでもこれが発売されてヨシと思っただけの事はあります。サイズもどうすべきかよく分からなかったんですが435mmは良さそうです。元々フレームサイズが長過ぎるからグリップを手元に寄せたかったんですよね。そこも納得です。ワイヤーの取り回しがね。右は無理しすぎたかな(汗;



雨降ってて乗れません。実際に走ってみてステムの長さや高さを弄ってみようと思います。見てくれはこれで良いような気がしてますけども。
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