最近淡水魚を押し付けられまして。元々機会が在ればまたメダカは飼いたいと思ってたんです。しかし回ってきたのはタナゴ。それも婚姻色も出てないメスばかり。持ってきた知人も魚の事はわけもわからずという御仁。しかし中古とは言え水槽まで持ってきて面倒見てくれと頼まれては断り切れない。だって、その人に飼えと言ったって、飼い方解らないし覚えようともしないし。まあ二枚貝も入れる気がなければ天寿を全うするまで・・・と踏んで引き取りました。しかしその中に極小さなシマドジョウが一匹! そいつは可愛くて癒されるんですよね。
というわけで仲間を増やすべく某所へGo!
まだ小さいのばかり。沼エビと共にゲットしてきました。
環境が整いきれてないんですが、取り敢えず。約15年前に楽しんでた身としては、現在のニッタンを取り巻く状況は浦島太郎。薬剤使ってて魚を買う環境には向かないと謳う水草が普通に売ってたり、メダカを取り巻く販売方法も何というかエゲツナイ(あくまで個人の感想です)。ちょっとため息つきながらも嘗ての付き合いを模索して始めたのでした。