
先日、よせばいいのに普段装着してない100均ライトをグリーンオーナメント製のホルダー装着して出発。そしたら閉め方が甘かったのか、ゴムキャップがいつの間にか紛失。ライトが転げ落ちて気づくという失態を冒しました。
こういうことがあると装着自体覚束無く思えます。それに、いつかは『探検ライトか砲弾型』と思っていまして、元々仮のつもりもありました。
というわけでキャリアにしっかりと固定すべく、直付けを狙って道具箱を漁りました。NITTOのM-12にはダホが片側にひとつしか切られていないのが良いんだか悪いんだかですが、適当なステンの平板とホースバンドを使ってステイとしました。このライトが銀色だったら嬉しいんですけどね。
夜間走行は皆無と言ってもいいくらいなんで切羽詰まっていませんが、これでまともなバッテリーライトと縁があっても 対処できる目処が立ちました。