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こんにちわ。
nursmanです。
噂話、又聞きした話などいわゆる自分以外の人が見てきた聴いてきた話。
これについて、どこまで信憑性があるのだろうか。
その多くは、正しく物事は伝わらないと思っている。
だから、「伝言ゲーム」ってのがゲームとして成立する。
聞いた話が重要な情報であったら、直接、自分の目で確かめる必要があるだろう。
その他の重要でない情報は、参考程度にも記憶しておく必要も無いかも知れない。
まして、人を評価する時には、曖昧な情報があると正しい評価や判断の邪魔になる。
いわゆる偏見に繋がる事は間違いないだろう。
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simon&Garfunkel 久しぶりに聴いて少しゆっくりとなりました。
私、ある大学で看護学生をしています苺と申します。
私は精神疾患当事者ですが(発達障害)、自分の卒論も精神看護をしています。
今日、コメントさせていただいたのはnursman様が書かれていたことが最もだと思ったからです。
以前に先輩が「A先生が苺の噂をしていた。」ということで、その内容を言われたことがありました。
で、最近そのA先生が実習の総括になられて接点が増えたのでその噂の真意を聞きました。
すると「あんたの被害妄想じゃないの?」という答えが返ってきました。
そこで私は「どっちが被害妄想なのよ。」と思い、二度とA先生の前ではその話題に触れることはないのですが、今日、指導教官にその話をしたら「どっちもどっちだな。」と言われてしまいました。
何年も気にするくらいなら、言われた当時にきちんと聞いておけばよかったと思うのですよ。
このやりとりはA先生と私にとっては関係をこじらす原因になっているので。
これはまだ教員との関係だったからいいようなものの、患者様とだったら、大変な間違いをするところだったと思っています。
自分の患者体験や授業を通して重要な情報や誰かにとって重大な結果となり得る情報はいくら時間をかけても、自分で見て聞いて…という感じで収集することにしています。
でも臨床でどれくらいそういうことができるのか?という疑問があり、悩んでしまいました。
nursman様の書かれていたことを読んで自分自身の考えは決して間違えではないと思いました。
また少しA先生とのこと思い返して、自分の行動等の問題点も客観的に把握できました。
ありがとうございました。