支配者層はどのような思想で動いているのか?
彼らの思想の源流を辿る上で「新約聖書」「旧約聖書」
などあるが最も古いものが真実に近いとされる。
とすると、シュメールの石板に行き着く。
支配者層の思想を理解するなら旧約聖書よりずっと
古いシュメールの石板を理解する必要がある。
神とはなにか?
なんのために人類が創られたのか?
なぜ、神は地球にやってきたのか?
その秘密が「シュメールの石板」に書かれている。
シュメールの石板を解読すれば、イルミナティの思想
や太陽崇拝やルシファー信仰の源流も見えてくる。
ゼカリア・シッチンによるシュメールの石板を解読した
書籍は世界中で有名だが要約すると・・
地球はニビル星から来たアヌンナキ(神)約50名が
生物絶滅が進んだニビル星を守るシールドを創る
ため地球に「金」の採掘にやってきた。
その「金」を効率良く採掘して精製するために
アヌンナキ(神)は地球に治金工場を建設。
そのアヌンナキ達が反乱を起こして、別の神エロヒム
がアダムとイブを産み出して金採掘の労働力として人
類を創る。
人類進化の過程で、人類を守りたい神と抹殺したい神
の闘争が起きて紀元前2024年には古代核戦争が勃発。
紀元前2023年にはシュメール文明は滅び、人類
は恐ろしい死に方をしたと言われる。
つまり、地球は神々の星「ニビル星」を守る
ための「金」が採掘出来る場所でありその「
金」を採掘するために人類は産み出され滅び
た歴史があるということ。
そして、また「金」採掘のために産み出された。
地球の歴史、神と人類の歴史を見ていくと支配者層
の思想や世の中で起きていることの裏や私たち人類
がどう生きていけばいいかが見えてくる。