世界を牛耳る者、支配者はずっと
「支配者」のままなのだろうか?
じつは、歴史を見て「血筋」「思想」「金脈」
を辿っていくと見えてくるものがある。
この3つの観点で表の歴史と裏の歴史を見て
いくと・・
「日本は一体誰が支配しているのか?」
「世界は一体誰が支配しているのか?」
が自然と見えるようになってくる。
では、具体的な「歴史の読み解き方」は
どうすればいいのかというと陰謀学とい
う学問を活用することである。
世界を牛耳る者、支配者はずっと
「支配者」のままなのだろうか?
じつは、歴史を見て「血筋」「思想」「金脈」
を辿っていくと見えてくるものがある。
この3つの観点で表の歴史と裏の歴史を見て
いくと・・
「日本は一体誰が支配しているのか?」
「世界は一体誰が支配しているのか?」
が自然と見えるようになってくる。
では、具体的な「歴史の読み解き方」は
どうすればいいのかというと陰謀学とい
う学問を活用することである。
日本を支配しているのは誰なのか?
戦争でアメリカに負けたからやっぱり
アメリカには逆らえないのか・・
ディープステートなのかロスチャイルドなのか・・
それとも裏天皇か、はたまた藤原家の血筋なのか・・
日本の支配者=どこの誰、どこの団体とひとつだと
思い込んでしまいがち。
ただ、重要なのは支配者は"ひとつ"では
ないということである。
その「ひとつではない支配者」を読み解く上で
重要なのが「表の歴史」「裏の歴史」を読み解
くことである。
そして、支配の3大要素
「政治」「軍事」「経済」
を見るといいだろう。
具体的には、
・政治支配(摂関政治の歴史)
・軍事支配(暴力装置の持ち主)
・経済支配(金融支配と企業支配/株主の仕組み)
を見ていくということである。
世界を牛耳っているのはイルミナティ?
ロスチャイルド・・ビルゲイツ?
新型コロナは人口削減が目的?
中国とアメリカの戦争の火種?
これから人類はワクチンで人口削減されて
必要ない人間は死んでいき、超管理社会に
なって一部の富裕層と支配者階級しか生き
残れない・・
「怖い」「許せない」「とんでもない」
「これからどうなるんだろう」
怖いけど、なんとなく知りたい・・
そんな知的好奇心を満たすものが陰
謀"論"や都市伝説。
陰謀(いんぼう)は確かに存在して、世界は
陰謀によって動かされていることは多くの
人はわかっているはず。
でも、陰謀論や都市伝説を学んでいても
はっきり言ってそれによって人生や生活
が豊かになるわけではないですよね。
陰謀論を知って、世界の支配者が誰なのか?
コロナウイルスバラまいた人を突き止めた所
で果たして収入が増えるだろうか?
人間関係の悩みが解決したり、恋愛が成就したり、
FXや株式投資がうまくいくだろうか?
ちょっとだけ、冷静に考えてみよう・・
陰謀論を毎日必死に追い掛けたところで知的好奇心は
満たされ、知らないことが知れたと感情的には満足し
てもそれが「現実の豊かさには繋がらない」
(YouTubeで情報発信する側は広告収入などが
得られたりタレントビジネスで収入が得ている
側面もあるが)
普通の人より知的に高度なことを学んでいるつもり
でも結局は陰謀論とはTVでドラマやバラエティを見
てその場の感情を満たすだけに過ぎない。
つまり、マスターベーションと大差がない。
事実「こんな事まで話して大丈夫?!」という陰謀論
を話している素晴らしい陰謀論者は多い。
しかし、これも冷静に見ればわかることだが
大体の人がどんな状態になっているだろう?
そう、知的好奇心が満たされたとしても
「不安」「恐怖」「混乱」いわゆるパニ
ックになってはいないだろうか?
だから、許せないと怒る人が多いのである。
だから、陰謀論を支配者層は容認するのである。
つまり、一般大衆(ゴイム)に陰謀論というエンター
テイメント(娯楽)を提供することで感情的刺激と満足
を与える
すると、世の中の実態や本質から遠ざかって
結局は"管理""統治"しやすい形になる
もちろん、このように感情優先の状態になれば
ゴイムから様々なものを没収しやすい
そのために陰謀論というエンターテイメントが存在する
だから、陰謀論をどれだけ浴びても
経済的にも精神的にも安定しない
それが、エンターテイメントの世界であり
世界はこのような陰謀エンターテイメント
で溢れている。
では、陰謀学とはどうなのか?
一体、なにが違うのか?
陰謀学とは、このエンターテイメントを
裏から分析できる実用性のある"叡智"である
たとえばある団体や人物一人取っても
人脈、金脈、血統、思想という陰謀の
大元が見えるようになる
すると、陰謀の実態が見えるようになるので
次になにが起きるか?未来がどうなるか?が
見えてくるようになる
つまり、世界の実態やあらゆる現象の本質が
見えるようになる
これが出来ると、投資やビジネスにおいても
"先の先"を見据えて今何をすればいいかが見
えてくる
また、時代や人間の価値観の変化が見えるので
どう生きればいいかが見えてくる
だから、経済的にも精神的にも"安定"する
だから、日常や未来が明るくなって成長する
つまり・・
一時の快楽だけで、日常と未来が
不安定になるのが陰謀"論"の世界
日常が豊かになり、未来を明るくするため
の実用的な学問が陰謀"学"の世界
である
どちらの世界を選択するか・・
それはあなた次第である。
人類の起源は、エンキ/エアである
と言って間違いないだろう。
そのエンキ/エアは遺伝子操作を行っている。
・エンキ × 類人猿の女性
アダムゥ/ティアマト=ネアンデルタール人
・アダパ×ティティ
エンキとアダムゥ/ティアマトの間に
産まれたのがアダパ、ティティという
クロマニヨン人
このクロマニヨン人から、
カイン(アジア人に多い血統の元)
アベル(カインに殺される)
サティ(ヨーロッパ人に多い血統の元)
という3人の神が産まれる
・エンキ×サティ
エンキとサティとの間に産まれるのが
ノア(ジウスドラ/金髪思想)が産まれる
これを見ると「人類と宇宙人の血の比率」
が見えてくる。
宇宙人(神)の血が濃いと思えるのがヨーロッパ人。
だから、白人は自分達が優勢であるという
本能が刷り込まれていると言える。
世界の支配者層に近ければ近いほどより
宇宙人の血が濃い方の人種ということも
わかってくる。
人類は猿から進化して人間になった
ダーウィンの進化論はおかしい?
では、人類はどこから産まれた?
本当に猿人が人類になったのか?
ここでは、人類はアヌンナキ(神/宇宙人)
による創造物であると結論付ける。
こう考えると世の中の陰謀、支配、統治の仕組み
や世の中で起きるあらゆる出来事に対する意味が
わかってくる。
では、人類を創世したアヌンナキ(神/宇宙人)とは?
主な登場人物は以下の通り。
★アヌ王/ヤハウェ
(唯一絶対の神)
★アントゥ
(アヌ王の奥さん)
★エア/エンキ
(アヌ王とアントゥの息子/全知全能の神)
★マルドゥク
(エンキと妻ダムキナの息子/大王ヤハウェ)
★サツ
(マルドゥクの子供/セト、ルシファーとも呼ぶ)
★アラル
(エンキの義理の父/地球を発見した神)
★エンリル
(アヌ王の息子/ニップルの守護神)
★ニンマ
(アヌ王の娘)
★カイン
(エンキの子孫/アベルの兄弟)
★アベル/アバエル
(エンキの子孫/カインの兄弟)
★ノア
(エンキの子孫/ノアの呪いなどで有名)
★セム、ハム、ヤペテ
(エンキの子孫/ノアの息子達)
つまり、人類に密接に関係する創世の神(アヌンナキ)は
エア/エンキであることがわかる。(聖書に出てくる名前
が続々登場する)
エンキは多妻であり、近親相姦を繰り返しており
人類創世にあたってたくさんの種子を遺している。
とにかく、人類とはなにか掘り下げていくとエア/エンキ
の血統を調べていくと人類支配統治の思想がわかってくる
とも言える。
これらの登場人物を見るだけでもなんとなく
人類創世の起源がわかってもらえるだろう。