夫婦でシネマ

夫婦で見た映画と、個別に見た映画について感想をかいてます。全て映画館で見た映画で、ミニシアター系の映画をたくさん紹介!

エリザベス:ゴールデン・エイジ

2008年02月25日 | あ行の映画
ケイト・ブランシェットが再びエリザベス1世を演じます。今回は、宮廷での恋愛劇とスペイン無敵艦隊との対決スペクタクルの2本立て! . . . 本文を読む
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アメリカン・ギャングスター

2008年02月11日 | あ行の映画
期待を裏切らない大興奮のアクション・ドラマ!麻薬王のデンゼル・ワシントンとそれを追いつめる刑事のラッセル・クロウ、二人の男の物語に魅了されました。 . . . 本文を読む
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アイ・アム・レジェンド

2007年12月16日 | あ行の映画
ウィル・スミス主演のSFディザスター超大作。だけど出来ばえもディザスター? . . . 本文を読む
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インベージョン

2007年12月10日 | あ行の映画
SF顔のキッドマンがハマり役です。VFXを最小限にしてここまで面白くした演出力に拍手。 . . . 本文を読む
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あしたの私のつくり方

2007年09月28日 | あ行の映画
学校や家庭で自分の居場所を見出せない少女たちの物語。思春期に悩む少女たちの姿を、市川準監督が独特な世界観で魅せてくれます。 . . . 本文を読む
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アポカリプト

2007年07月15日 | あ行の映画
本物を見せられているような生身のアクション。妻子を救うため、ジャングルを疾走する主人公から目が離せない、生き残りのための壮絶な闘いを描く映画。 . . . 本文を読む
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あるスキャンダルの覚え書き

2007年07月06日 | あ行の映画
この映画はちょっとしたホラー映画よりもよっぽど怖かったです。女性の赤裸々な感情をとてもリアルに描いているので、共感しすぎて辛くなるというか、かなり心に響いてくるものがあります。 . . . 本文を読む
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愛されるために、ここにいる

2007年05月19日 | あ行の映画
上映時間は93分と短いですが、かえって無駄なシーンがなく、台詞もシンプルで、観ていてとても心地よかった。熟成された上質なワインを飲んだような気持ちになる映画でした。 . . . 本文を読む
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あかね空

2007年04月17日 | あ行の映画
江戸の豆腐職人栄吉とその妻おふみが、大通りで店を構えるまでの夫婦とその子供たちとの愛情と苦悩を描いた映画です。 . . . 本文を読む
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あるいは裏切りという名の犬

2007年02月17日 | あ行の映画
「ブルー・レクイエム」に続く、フレンチアクションの佳編。 . . . 本文を読む
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愛の流刑地

2007年02月12日 | あ行の映画
おそらく冬香にとって、母や妻としてより女としての自分の方が大切だったのでしょう。また愛する男性を殺人犯にしてまで、彼を一人占めしたかったのだと思われます。 . . . 本文を読む
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オーロラ

2007年02月01日 | あ行の映画
冒頭の、網にかかった鷹を逃がしてあげる場面に象徴されるように、束縛から逃れて自由になる、というのがこの映画のテーマだと感じました。 . . . 本文を読む
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ある子供

2007年01月21日 | あ行の映画
ダルデンヌ兄弟の監督作はミニシアター系では見逃せない映画の一つですが、注目すべきは日常の出来事をサスペンスフルに描いてしまうその手腕です。 . . . 本文を読む
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硫黄島からの手紙

2007年01月07日 | あ行の映画
「星条旗」とこの「硫黄島」でイーストウッドが描きたかったのは、戦争の悲惨さはもちろんですが、それ以上に否応なく戦争に巻き込まれてしまった人間達の生き様だと思いました。 . . . 本文を読む
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エラゴン 遺志を継ぐ者

2006年12月17日 | あ行の映画
キャラクター設定に魅力がなく、エラゴンとドラゴン、ブロムらとの関係も上手く描けていません。たぶん原作の方ではその辺が十分に描き込まれていてあれだけのベストセラーになったのだと思いますが。 . . . 本文を読む
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