まりのえ屋

趣味の話(ねこ、きもの、手芸、着せ替え人形、音楽、本、などなど)

りゅーちんとのっちゃん

2024年11月15日 18時42分29秒 | イベント


うちのスマホさんが時々作ってくれるコラージュ

今は亡きりゅうせい君がいっぱいで
嬉しいやら懐かしいやら
涙が出るわー



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薬膳シロップの会

2024年10月14日 23時21分34秒 | イベント
インスタで見つけてワークショップに参加




巨峰を房から外し適当に切ったものに砂糖をかけてしばらく置いた後
レモン汁を加えて煮る




沸騰したら
枸杞の実や陳皮を加えて煮詰める



目の粗いザルで濾す(裏ごし)



できたシロップをいろいろなものにかけて
おやつタイム
手前から
白きくらげ、寒天(底にカシス、上にクランベリー乗せ)、プレーンヨーグルト、ナッツ



ヨーグルトには裏ごしした残りの実と皮を乗せ、お好みでナッツも入れた



こちらは
シロップの炭酸水割り



白きくらげには蓮の実が入り、枸杞を散らしてシロップをかけた


あっ、寒天を撮り忘れたー!
クランベリーを乗せてシロップかけたよ




キビ砂糖を使ったので暗い色になったけど、
白糖やグラニュー糖なら透明感のある紫色になるそうです。

どれも美味しかった!
そして、晩ごはん要らなかった…
(お腹いっぱいで食べられん)










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みつろうラップとコーヒーゼリーを作ろう

2024年06月30日 00時11分56秒 | イベント
ワークショップに参加


材料の布(参加者持参)


蜜蝋は主催者側が用意



布の表側に蜜蝋を散らす

アイロン台に新聞紙を敷き
更に布をクッキングペーパーで挟んでアイロンかけ


全体に染み込ませたら乾く(固まる?)まで放置


できたー!
はみ出した蝋を外したら完成



アイロンが1台しか使えなくて(コンセントの関係)参加者8人で順番待ちしている間
これを使ってゼリー作り


固まるのを待つ


主催者側が用意していたコーヒーゼリーを試食
結構甘かった


自分たちで作ったものは持ち帰り
自宅で冷やしておやつにする


蜜蝋ラップの使用上の注意


あんまり実用的じゃないような気がするのは私だけ?


前回のびわジャム作りの際に買いそびれたびわ
その後何の連絡も無く、「なかったこと」になったようです。
なんだかなぁ~
















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びわジャム&スムージー作り

2024年05月26日 22時57分23秒 | イベント
昨日参加しました。
JAがやってるカフェに併設された直売所で開催

レシピ





使ったびわ


傷があったり形や大きさが不揃いだったりして市場に出せないびわを使用。

味は良いです。
そのまま食べて美味しいものは加工しても美味しい(*^_^*)



スタッフ作の出来上がり見本

なんか、思ってたのと違う…



びわの実は型崩れしにくいので予め刻んで煮たのだけど、

所謂ジャムのようにはならなかった。
かなり煮詰めてもシャパシャパのまま。
缶詰の果物をみじん切りしたような感じのまま



もらったレシピではレモン汁は最後に入れるとなっていたけど、私は発色を良くするために最初に入れました。
見本より鮮やかな色になった。



紙コップを使ったので色がわからないが

底にびわジャムを敷いてその上に



牛乳とバナナとヨーグルトを混ぜたものを注いで



スムージーにしたのでした。

びわジャム多めにしないと美味しくなかった。
私が牛乳嫌いだから、というせいでもあるが。

びわの購入もできると聞いて21日に予約していたのに
帰る頃にはすっかり忘れていた!
気付いたのは2時間後。
既に店は閉店して連絡つかず。
ああああぁぁ( TДT)
だから受付する時にきいたのに。
後で、と言われたけど、後で案内なかったやん
注意喚起もされなかったやん
せめてもの救いは代金払ってなかったことなんだけどさー












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昨日

2024年05月22日 07時44分08秒 | 流星号
りゅうせい君、亡くなりました。



あとちょっとで14歳でした(13歳11ヶ月)

重度の貧血といわれたのが11日、再生不良性貧血と診断されたのが18日
あっという間に走り去っていきました。





病名が確定した辺りからベッドの下に寝そべる時間が長くなっていて、
そろそろなのかな?て気はしてたけど。



昨日、仕事を早めに切り上げて帰ってきたら、
玄関開けた途端いつもと違うニオイがして、
なんかイヤだなと思った
今日に限って仕事中もりゅうせいのことが頭から離れなくて嫌な予感はしてた

帰宅後、病院に注射しに連れて行こうと籠に入れた時に感じた違和感を、もっと気にするべきだった
車に乗せた時ケホケホしてたのに、また吐気の発作が出た!早く病院行かなくちゃ!としか思わなくて発進させたけど
途中で変な声が出だして
流石に これはおかしい と思った時には

遅かった


一声唸るように小さく叫ぶように鳴いた後
脱け殻になってしまった

もう急いでも仕方がないのに、
先生に報告しなくちゃ!と予定通り病院へ。
死亡確定されて帰宅。

動物の葬儀屋さんに連絡しようにも、
涙が溢れて言葉にならない
夜が更けてからようやくメールで連絡
今日しか仕事休めないから
辛いけど今日中に済ませないとね

ただただ哀しい

この子とは
2010年8月12日、ペルセウス座流星群のピークの日に出会いました。
仕事帰りに疲れてトボトボ歩いていたら、
突然右足が重くなり、
「?」と思って足元をみたら、
靴紐にじゃれつく子猫が靴の上に乗っていました
すぐ近くにあった階段に座り、膝に乗せたら
ゴロゴロスリスリしてくるのでそのまま連れ帰りました。
先住猫たちには怒られたけど、
割とすぐ仲良くなった。

やんちゃで人懐こくて
やることなすことかわいくて
毎日楽しかったよ
うちに来てくれてありがとう
うちを選んでくれてありがとう
おかあちゃんを幸せにしてくれてありがとう

またね!




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