すげぇ顔。
榮太樓の飴が食べたくなって、わざわざ銀座まで行ってきた。
飴のために銀座って、なんか微妙にセレブ。
榮太樓の飴の中で、名前の響きだけでいつもスルーしていた梅ぼ志飴を買ってみた。
すっぱいのかなー、って舐めたらフツーにべっこう飴だった。
純露みたい。
イケる。
でも、梅の味がまーったくしないのは、こういう仕様なの？
僕の大ー好きな漫画作家さんに、旦那が出先で会ったらしい。
ズルい！
名刺をいただいたので後でメールする予定。
まぁその漫画作家さんは『ONE PIECE』の作者なんだけどね。
嘘です。
今、「実は息子が殺人犯なんじゃないか？」って疑う父を描いたミステリ（歌野晶午『世界の終わり、あるいは始まり』）を読んでるのですが、これを猫に置き換えるとほのぼのしてくる。
「実はちーみがかつぶし窃盗犯なんじゃないか？」って。
ミステリじゃねー。