六つのちーみの手掛り、の巻。

毎年恒例！　ちーみのワクチンちっくん注射の日でした。
「病院に行くからケージに入ってくれ頼む！」とお願いするもケージ入り口に足をかけて「断固拒否する」と断られたので、旦那に無理やり入れてもらいました。
ホギャーホギャー叫ばれつつもどうぶつ病院へ。
先生に診察してもらいつつ、お注射。
その間もちーみは診察台の上で完全に腰を抜かしている。
さらにあらぬ方向をじっと見つめて一点病に。
旦那いわく「家じゃでかい態度とってるけど、内弁慶なだけで、ほんっと気が小さいんだよ」と。
まったくそのとおりです。
しかし不思議なことに、注射を打たれる瞬間は別にビクっとなったりしないんですよ。
痛くないんですか？
というわけで、帰ってきて寝ているちーみです↓。

体重4.9kg、体温39.1℃の健康優良児でした。
あ、そうそう、先生(♀)に
「まぁ、アメリカン・ショートヘアーみたいでかわいいですね」
と言われた。
アメリカン・ショートヘアーなんですけど……。

　　

久しぶりにDVDを集めるって行為をしてみました。

『秘密結社鷹の爪カウントダウン』っていうアニメです。
一般市民には認知度低いです。
こんな風にボックスでそろえちゃったのは10年前のドラマ『ケイゾク』以来だわさ。

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ん？　背見出しの下にあるイラストは足？


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お、お尻だ！　これはどの娘の……？







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大家かよ！　おええええええ。