せっかくの文字が、。

ちょい雨お昼ーーー！！

ちょい雨お昼でーーーーす！！ 　　　後ろ髪ふかふか、ふかふかゆらゆら・・・・・・・

サンタナの、

サンタナの＃＄％＆さんの話を、いま、ラジオでしていた。 その＃＄％＆さんは、サンタナの脱退して、音楽活動をしてるんだけど、サンタナをなぜ辞めたのかについて、お金や名誉より、自分がどれだけ自分のあしで歩けたかを確かめたいのだ、というようなことを行っていた。つまり、彼は、ギタリストだから、どれだけギターが弾けるかなのだろう。あれ？ドラマーだったかな？ま、わたしの場合は、筆ということで、あなたの場合は、・・・・　　　　うん、

役どころ

わたしは、その美を掬い記憶にとどめ、表現したい。　美を表現する、ということだけでなく、美の存在はこうある、ということの確かさを表現したい、より具体的に、、、、　　たとえば、美は善であるということがわかるような表現。　　　　　　　表側だけでなく、中身も・・・・・　　　　そんなことを思った。　　　　　　おっと、いかなくては、うん、じゃ、行ってきまーす！！ 　　　　　　うん、もっと、もっと、精進して描かないければ。　　　　　　

ねむのき

おはよう！！ ・・・・・　　 昨日は、お寺さんの後、池のあるレストランで会食。 池を背景に何本かの合歓木に、ほっ！ほっ！と、赤い花が・・・・ 可憐・・・・ 　　　　　　　　　　　 なんと、自然は美しい！　　　　　　　 梅雨の時期だからこその、美しさ。 　　　　　　　　　 合掌。 　　　　　　　 合歓木。 　　　　　　　　 この時期だけにみせてくれた、永久の風景。 　　　　　　　 うん、そんな感じだったんですよ！！ ・・・・・