やるせないですね{ため息}

「まだ信じられない」＝被害生徒の両親が手記―
高1女子殺害
時事通信 8月2日(土)16時34分配信

長崎県佐世保市で殺害された県立高校1年の女子生徒（15）の
両親が2日、娘の初七日に合わせ、代理人の弁護士を通じて
手記を公表した。全文は次の通り。
大切に育ててきた、またこれからも育てていくつもりの娘との
突然の別れがどうしてもまだ信じられずにおります。
少しづつですが娘を失った事を実感するのがやっとで他の事は
何も考えられずにいます。
そしておそらく自分の身に何がおこったかわかってないであろう
娘がただただかわいそうです。
私達の最愛の娘の命と将来をうばった犯人を決して許すことは
できません。
今は、今後の捜査の行方を静かに見守りたいと思います。
警察関係の皆様や捜査に御協力いただいている皆様や
私達家族の事を心配して下さっている皆様には感謝の気持ちで
一杯です。　

ご両親の手記を読み、いよいよ加害者とその親が許せません。
ご両親は、どんなに辛い思いで過ごされていることか

加害者が住んでいたマンションの部屋の冷蔵庫から
猫の首も見つかったそうですね
加害者の精神鑑定をするとのことですが、
異常者に決まっているじゃないですか
で、責任能力無しでしょうか
やるせないですね

常軌を逸した人殺しの未来なんぞ、守るべきではないと
思いますよ
できることなら生涯隔離して欲しいですね。
それでも、被害者のご両親はじめ親族の無念さは晴れることは
ないでしょう。


サカキバラ君も呉市で家庭を持っているとのネット情報です。
つくづく思いますよ。
日本は、どうしてこうも犯罪者に優しいのかな
特に未成年に対して

いよいよ、少年法や精神鑑定の結果を元に・・・・というのは
見直す時期に来ていると思います。
皆様は如何考えておられるのでしょう

見つけました。
http://itainews.rnill.com/sasebo/



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