佐賀県下の公立川副中学校体育館で
極左による洗脳集会が行われたことについて
納得できないおばちゃんは、
経緯を聴くべく佐賀県教育委員会に電話をしました。
県教委が言うには、
川副中学校は、佐賀市教育委員会の管轄であり、
どのようにして貸し出しに至ったかは分からないので、
佐賀市教育委員会総務課施設係に電話をして欲しい
とのことでした。
最初に電話に出たのはI氏
おばちゃんは、すかさず
「オスプレイ反対集会に中学校を使ったのは
何故ですか」
「学校運営上、支障がなかったから
貸せないという条件には当てはまらないと上の方で
判断を下した。」だそうです
「でしたら上の方と代わってください。」です。
お偉いさんは、F氏です。
「中立であるべき公立学校が極左の反政府運動に加担
するのは如何なもんでしょうかね」
F氏は、断る理由が無いと言われましたので、
「断わらなきゃダメでしょうがぁ」と
おばちゃのイラつきもMAXになってきました。
それから延々とバトルです。
結局
⑴教育活動に支障が無い
⑵学校の施設管理に支障が無い
⑶営利活動では無い
基本的には、学校長の判断で、
教育委員会は、適格性を判断した。
だそうです
呆れたぁ、適格性なんかあるもんか
教育界はダメですね~
ダメと言えば、いよいよ腐れていますね
以下、ビックリ仰天です
偏向授業…反オスプレイ・反原発・自虐史観
教研集会で報告相次ぐ
産経新聞 2016.2.8
岩手県で行われている日本教職員組合(日教組)の教育研究全国集会(教研集会)は2日目の6日も多くの授業実践が発表された。原発再稼働が相次ぐ中、小学校段階から反原発意識を刷り込むような授業が報告されたほか、垂直離着陸輸送機V22オスプレイの配備反対に向け危険性を強調する偏向的な授業もあった。
毎年イデオロギー色の強い授業実践が報告される平和教育分科会では、北海道の男性小学校教諭が東京電力福島第1原発事故後、自らが所属する教組支部の方針に基づき、小学校段階から体系的に原発の危険性や旧ソ連時代のチェルノブイリ原発事故の恐ろしさなどを題材に原発の是非を考えさせる授業実践を紹介した。
男性教諭は所属する教組支部で組織的に反原発に取り組んでいることを説明。授業の結果として「低学年への指導の難しさがあった」とする一方、「子供たちがエネルギー問題・放射能事故の怖さを考える良いきっかけとなった」との“成果”も報告した。
原発を取り扱う授業をめぐる議論では、「成績の良い子やリーダー的な児童の中に原発再稼働に賛成する傾向があるが、それを放っておくことはできない」「国が原発問題への抵抗力を奪っていく方向にある」といった意見も上がった。
東京都の男性小学校教諭はオスプレイの横田基地配備を題材とした授業実践を報告。横田基地に関する基本知識のほか、ハワイでの墜落事故や沖縄でのヘリ墜落事故を児童に紹介し、関心が低かった児童たちが授業後はオスプレイ配備に危機感を持つようになったと総括した。
このほか、石川県の女性中学校教諭は自虐史観を強調した授業実践を報告。南京大虐殺や強制連行のほか、シンガポールの小学4年生が使う教科書を通じて旧日本軍の加害性を印象づけた。
こんなことは、指導要領に無い筈
このようなトチ狂った教師に洗脳されたら
こうなります
ザ・キ×外
アクセスが減って、更新の意欲が失せています
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極左による洗脳集会が行われたことについて
納得できないおばちゃんは、
経緯を聴くべく佐賀県教育委員会に電話をしました。
県教委が言うには、
川副中学校は、佐賀市教育委員会の管轄であり、
どのようにして貸し出しに至ったかは分からないので、
佐賀市教育委員会総務課施設係に電話をして欲しい
とのことでした。
最初に電話に出たのはI氏
おばちゃんは、すかさず
「オスプレイ反対集会に中学校を使ったのは
何故ですか」
「学校運営上、支障がなかったから
貸せないという条件には当てはまらないと上の方で
判断を下した。」だそうです
「でしたら上の方と代わってください。」です。
お偉いさんは、F氏です。
「中立であるべき公立学校が極左の反政府運動に加担
するのは如何なもんでしょうかね」
F氏は、断る理由が無いと言われましたので、
「断わらなきゃダメでしょうがぁ」と
おばちゃのイラつきもMAXになってきました。
それから延々とバトルです。
結局
⑴教育活動に支障が無い
⑵学校の施設管理に支障が無い
⑶営利活動では無い
基本的には、学校長の判断で、
教育委員会は、適格性を判断した。
だそうです
呆れたぁ、適格性なんかあるもんか
教育界はダメですね~
ダメと言えば、いよいよ腐れていますね
以下、ビックリ仰天です
偏向授業…反オスプレイ・反原発・自虐史観
教研集会で報告相次ぐ
産経新聞 2016.2.8
岩手県で行われている日本教職員組合(日教組)の教育研究全国集会(教研集会)は2日目の6日も多くの授業実践が発表された。原発再稼働が相次ぐ中、小学校段階から反原発意識を刷り込むような授業が報告されたほか、垂直離着陸輸送機V22オスプレイの配備反対に向け危険性を強調する偏向的な授業もあった。
毎年イデオロギー色の強い授業実践が報告される平和教育分科会では、北海道の男性小学校教諭が東京電力福島第1原発事故後、自らが所属する教組支部の方針に基づき、小学校段階から体系的に原発の危険性や旧ソ連時代のチェルノブイリ原発事故の恐ろしさなどを題材に原発の是非を考えさせる授業実践を紹介した。
男性教諭は所属する教組支部で組織的に反原発に取り組んでいることを説明。授業の結果として「低学年への指導の難しさがあった」とする一方、「子供たちがエネルギー問題・放射能事故の怖さを考える良いきっかけとなった」との“成果”も報告した。
原発を取り扱う授業をめぐる議論では、「成績の良い子やリーダー的な児童の中に原発再稼働に賛成する傾向があるが、それを放っておくことはできない」「国が原発問題への抵抗力を奪っていく方向にある」といった意見も上がった。
東京都の男性小学校教諭はオスプレイの横田基地配備を題材とした授業実践を報告。横田基地に関する基本知識のほか、ハワイでの墜落事故や沖縄でのヘリ墜落事故を児童に紹介し、関心が低かった児童たちが授業後はオスプレイ配備に危機感を持つようになったと総括した。
このほか、石川県の女性中学校教諭は自虐史観を強調した授業実践を報告。南京大虐殺や強制連行のほか、シンガポールの小学4年生が使う教科書を通じて旧日本軍の加害性を印象づけた。
こんなことは、指導要領に無い筈
このようなトチ狂った教師に洗脳されたら
こうなります
ザ・キ×外
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