おばちゃん日記

複数の扶養家族( カテゴリーを参照ください )と生活しています。
日々のあれこれを気ままに、時には本気に綴ります。

明日こそは、フラフラしながらでも備えをしなくっちゃ。

2016-09-02 23:39:00 | おばちゃんが気になったこと
おばちゃんは今朝、悪夢でとても疲れて目覚めたのですが、
さらに、
両耳の奥が詰まった感覚のうえに、息苦しいのです

今日、明日と台風に備えなければならないのに
とにかくきつくて、目を開けているのも辛くてですね
扶養家族の世話をするのが精いっぱいでした
おばちゃんに何が起こっているのか

今さっき開いたパソコンの配信ニュースで、
分かりました
おばちゃんは、「気象病」になっています。

台風の接近で体調不良…「気象病」とは?
日本テレビ系(NNN) 9月2日(金)19時56分配信
 
台風の接近で頭痛などの体調不良を訴える人が
インターネット上で続出し、「気象病」だと注目されている。


「台風の日とかそういう日は、頭がズキズキします」
「台風での気圧の変化でせきが出やすくなったり、頭痛くなったり、
骨折していたところが、痛くなったりします」




愛知医科大学 医学部・佐藤客員教授
「気象病というのは、気圧や温度、湿度が変化したときに
体調が変わったり、病気が悪化したりするものの総称なんです。
大きな台風が来る時、一番大きく変化するのは『気圧』なんですね。
私の研究によれば、耳の奥にある内耳と呼ばれるところが、
その気圧の変化を感じ取って、体調が変わったり、
ということだと考えている」





にわファミリークリニック・丹羽院長
「台風が直撃する前日になると、頭痛の方だと、『動くとつらい』とか、
気管支ぜんそくの患者さんが、圧倒的に発作を起こして来られる
ので、通常の診察している患者の5割増しぐらいになりますね」

■頭痛・めまい引き起こすメカニズム
専門家によると―
(1)耳の奥の内耳にあるセンサーが気圧の変化を感知する。
(2)内耳が「揺れている」と脳に信号を出す。
(3)一方、視覚からは「揺れていない」というシグナルが送られる。
(4)脳が混乱し、交感神経が反応。
(5)結果、頭痛やめまいなどの症状を引き起こすという。
また、過去にケガなどをしたところがあると、
患部の痛覚神経を刺激するため、痛みが発生するという。

■予防のカギは、血液やリンパの流れの改善

あ~あです

歳を重ねるごとに体調が悪くなっています
4月の熊本地震では、
船酔いのような状態が続き、カネが勿体ないのですが、
クリニックに行きましたし


あああああああ
明日こそは、フラフラしながらでも備えをしなくっちゃ



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コメント (10)
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