1992年6月25日 朝日新聞(夕刊) 24歳
「 赤いパスボート(日本旅券)になるのがいやで、寂しかった。」
1993年2月6日号 週刊現代 25歳
「 父は台湾で、私は、二重国籍なんです。」
1993年3月16日 朝日新聞夕刊 25歳
「在日の中国国籍の者としてアジアからの視点にこだわりたい。」
1997年2月号 CREA 29歳
「 自分の国籍は台湾なんですが、父のいた大陸というものを
一度この目で見てみたい。」
2000年10月27日号 週刊ポスト 32歳
「 私は帰化しているので国籍は日本人だが、
アイデンティティーは『台湾人』だ 。」
2004年 選挙公報 36歳
「 1985年台湾籍から帰化 。」
2010年8月号 中国国内線機内誌 42歳
「子供の時から日本で学んだが、ずっと台湾の
“中華民国国籍”を保持している。」
2016年9月2日 産経新聞 48歳
「二重国籍」問題が出る
説明が二転三転する
結局、台湾籍が残ったままであることが分かり、
台湾籍放棄を申請中
今日、
二重国籍のまま、嘘つきおばさんが、党首になったとさ
よくも言いますね

「お集まりいただきありがとうございました。
先ほどの党大会で代表に選出されました、蓮舫です。
これから先、
この民進党をしっかりと選択していただける政党につくっていく。
私たちの政策も対案もあります。
人材もその人たちの能力も保証されたものだと思っていますので、
信頼を1つずつ積み重ねていくことのできる政党にしていきたいと
改めて思っております。」
『信頼を1つずつ積み重ね…』
バカ言っちゃ、いかんですばい
嘘こきに信頼なんぞ、できるもんですか
日本は、二重国籍は禁じている筈
本来なら辞職もんでしょう。
本当に、税金の無駄遣いだと思いませんかぁ
税金の無駄遣いと言えば、この爺さんも

二重国籍問題について、
「これだけ国際社会が進んでいる時代なのだから、
蓮舫氏自身が何らやましい点はない。」
国際社会がどうのこうのという問題ではなかでしょうに
皆様のボチッが励みです


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「 父は台湾で、私は、二重国籍なんです。」
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1997年2月号 CREA 29歳
「 自分の国籍は台湾なんですが、父のいた大陸というものを
一度この目で見てみたい。」
2000年10月27日号 週刊ポスト 32歳
「 私は帰化しているので国籍は日本人だが、
アイデンティティーは『台湾人』だ 。」
2004年 選挙公報 36歳
「 1985年台湾籍から帰化 。」
2010年8月号 中国国内線機内誌 42歳
「子供の時から日本で学んだが、ずっと台湾の
“中華民国国籍”を保持している。」
2016年9月2日 産経新聞 48歳
「二重国籍」問題が出る
説明が二転三転する

結局、台湾籍が残ったままであることが分かり、
台湾籍放棄を申請中

今日、
二重国籍のまま、嘘つきおばさんが、党首になったとさ

よくも言いますね


「お集まりいただきありがとうございました。
先ほどの党大会で代表に選出されました、蓮舫です。
これから先、
この民進党をしっかりと選択していただける政党につくっていく。
私たちの政策も対案もあります。
人材もその人たちの能力も保証されたものだと思っていますので、
信頼を1つずつ積み重ねていくことのできる政党にしていきたいと
改めて思っております。」
『信頼を1つずつ積み重ね…』
バカ言っちゃ、いかんですばい

嘘こきに信頼なんぞ、できるもんですか

日本は、二重国籍は禁じている筈

本来なら辞職もんでしょう。
本当に、税金の無駄遣いだと思いませんかぁ

税金の無駄遣いと言えば、この爺さんも


二重国籍問題について、
「これだけ国際社会が進んでいる時代なのだから、
蓮舫氏自身が何らやましい点はない。」
国際社会がどうのこうのという問題ではなかでしょうに

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