怒りが薄くなりました。

今月19日の記事です。

「法律以前の問題」　その1
http://yaplog.jp/obachandesu/archive/2344

で翌日
ミ×ワホームの担当の方に電話をしました。
「事前の挨拶もなしに女ひとりだからと舐めてないか」と
言った内容をチクリチクリです。

それから

3月5日


3月13日

そして今日
近くで男性の話声が聞こえます。
窓を開けますと、


おばちゃんは、
「こんにちは～」と笑顔で手を振りました。

右に写っている不動産屋のおっちゃんが近づいてきて、
「お菓子がいいですか　何がいいですか
大きなものを持ってきますよぉ。」
「要らん、ダイエット中、もう遅い」とおばちゃん。
「そう言わず・・・」とおっちゃん。


おばちゃんちの真横に支柱でも建てるのかな

この写真を撮ってから窓を閉め、
どっこいしょと座ったのですが、
あっ、大事なことを聞いてなかったと階段を降りました。


不動産屋のおっちゃんに指摘され壊していた箇所を
再度、業者に頼まないといけませんので、
相手側が境界線の工事をいつ済ますのかを
確認したかったのです。
がぁ
まだ、はっきりした日付は分からないようです

作業をしていた3人は汗だくでした。
不動産屋のおっちゃんが飲み物を買いに行くようです。
「コーヒーがいいなぁ。」とおばちゃん。
半分は冗談だったのですがね、
「7イ×ブンのラージでホット、ついでに砂糖とかも
ぼったくって持ってきてください。」です。


ごちになります


まあ、このおっちゃん素直じゃん
ミ×ワホームの担当の方も低姿勢に変わり
怒りが薄くなりました。


かたや、いつまで経っても
バカップルとその親共一族郎党への怒りが収まることは
ありませんが、怒りが通じたのか、
近所のバカップルの片割れの親が大病になったようです。
当然ながら、おばちゃんは見舞いの言葉も掛けないし、
葬式になっても絶対行かない



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