おばちゃん日記

複数の扶養家族( カテゴリーを参照ください )と生活しています。
日々のあれこれを気ままに、時には本気に綴ります。

本当に気分が落ち込んでおりますので!!!

2017-12-28 23:11:19 | その他
車の件、役所の回答、
加えて、
後両足骨折の野良ネコちゃんを病院に連れて行ったりで、
本当に気分が落ち込んでおりますので、
薬を飲んで、今から寝ます。

皆様のブログには、
明日、生きていましたら訪問させていただきます




にほんブログ村 その他日記ブログ 気ままへ
にほんブログ村


コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

[拡散希望] 市役所から・突っ込みどころ満載ですが、とりあえず!!!

2017-12-28 17:00:20 | おばちゃんが気になったこと
25日の記事より

この看板の件で、何度か市役所に出向きました


市役所の環境対策課の職員さんとは
散々、話はさせていただいたのですが、
先週、文書にして欲しいと言われましたので、
不服と願いをメールで送りました。

To:環境対策課
2017/12/22, Fri 10:55

取り急ぎのメールで失礼いたします。

この条例ができていたことを先日まで知りませんでしたし、
●●公園の看板を見て、愕然と致しました。

長年市議をやっておられる方にお尋ねしましたら
「苦情が出たらしいです。」とのお返事でした。
つまり、『らしい』とは市議さんらは実態も把握しないで
熟慮もしないで、
苦情者さんの立場で事を決めていることに他なりません。
まるで、ガキの使いです。

野良ネコに対する思いは人それぞれなのは
十分に承知しておりますが、
野良といえども命です。腹も減りますし、病気もします。

私共は、不幸な 命を 生まない為に
年に2回、春と秋に捕獲機を用いて、
●●市の場合は、自腹で不妊手術を行っております。
私自身54万円あまりを使った年もあります。
年平均では、20万弱だと思います。

●●公園のネコを見ていただきたい、
不妊手術を施している証拠に耳カットしていますが、
あの公園は捨て場になっていることも事実です。
いたちごっこなのです。

同じ佐賀県でも武雄市と佐賀市は、
『地域猫制度』が充実しています。実態を調べてください。

また、『みだり』などという曖昧な看板の設置は、
全国から見られても恥ずかしいものです。

野良ネコへの苦情を減らすために簡単に条例をではなく、
身近な動物の 命も大切にする心を培うために
どうしたらよいかなどを
真剣に考えていただきたいと思うと同時に
条例撤回を願いたいものです。

お話はさせていただいた通りですので、
このあたりで。

また、お世話になると思いますが、
どうかよろしくお願いいたします。 

××××××××××
×× ××

××の部分はおばちゃんの名前などの個人情報です。

職員さんには話したのですが、書き忘れたことがあります。
この部分
また、『みだり』などという曖昧な看板の設置は、
全国から見られても恥ずかしいものです。


また、フリガナがふられていて小学生にも読めますが
『みだり』の意味が小学生には理解できるとは思えないのに
その語句を二度も記しているなど、曖昧さというより
いい加減さを覚える看板の設置は、
全国から見られても恥ずかしいものです。



市役所からの回答


××××××××××××
×× ××様

電話でいただいたご意見について、ご回答いたします。
まず、野良猫に対するみだりなえさやりの「みだりに」の
判断基準については、文字通り「分別なくえさをやる」ことで、
自ら飼っていない猫に対して、無責任にえさを与える行為で
あると考えております。
また、「えさやり禁止」と看板に表記してしまうと、
公園内での飼い猫に対する責任のある給餌や衰弱している猫に
対する給餌もすべて禁止されることになってしまうので、
禁止する内容を限定するためにも「みだりなえさやり」と
表記しました。

今回の猫の問題に限らず、犬などペット全般に対していえること
ですが、一部の飼い主が終生飼養の責任があることを十分理解
していないことが、このような悲しい状況をつくる要因の一つで
あるものと思っています。
ご承知とは存じますが、動物の愛護及び管理に関する法律
(動物愛護法)では、第7条で動物の飼い主等の責任が規定されて
います。
内容としては、動物の飼い主は、動物の種類や習性等に応じて、
動物の健康と安全を確保するように努め、動物が人の生命等に
害を与えたり、迷惑を及ぼしたりしないように努めること、
みだりに繁殖することを防止するために不妊去勢手術等を行うこと、
外に逃げ出さないように必要な措置を講ずるよう努めること、
動物が自分の所有であることを明らかにするための措置を
講ずるよう努めること等です。
今後は、安易にペットを飼うのではなく、
飼うからにはペットの一生に最後まで責任を持たなければ
ならないということについて、広報紙をはじめ行政が
発信する媒体を利用して、粘り強く継続的に飼い主の皆さんを
はじめ、将来飼い主になる児童・生徒にも理解をいただけるよう
努めていきたいと考えております。

前述した方法で野良猫の増加を抑制するとして、
現に存在している野良猫の問題に対してどういったスタンスで
対応するのかは行政にとって大変難しい問題です。
動物愛護法第九条では、
「地方公共団体は、動物の健康及び安全を保持するとともに、
動物が人に迷惑を及ぼすことのないようにするため、
条例の定めにより、動物の飼養及び保管について飼い主に
対する指導をすることができる」とされています。
時折ニュースで流れる動物虐待事件といった悲しい出来事が
起きないよう市民の皆様の動物愛護の精神を醸成する一方で、
「車に傷をつけられた」、「毎日自宅の庭に野良猫が糞尿をして
困っている」といった苦情等にも対応していくことが求められます。
そのためにも、今は野良猫がさらに増えるようなことがないような
対策をとることが必要になると考えています。
全部の野良猫に不妊手術等をすればいいのですが、
現実的には困難です。
ただ、管理していない不特定多数の野良猫に餌を与えることは、
繁殖を助長し、さらに悲しい猫が増え、問題解決はさらに困難に
なるのではないかと考えています。
今の状況を一変することは難しいですし、長い年月が必要だと
思いますが、将来、猫をはじめペットが悲しい目に合わなくていい
新たな社会を目指して、市民の皆様のご協力をいただきながら
進めていきたいと思います。
ご指摘があったように、先進的な取り組み事例として、
県内10市のうち佐賀市と武雄市の2市で地域猫活動への
補助を実施されております。(別添PDFファイル)
××××様が自費で不妊手術などをされていることをお聞きし、
本市としても奇特な方であり、大変感謝申し上げる次第です。
このように個人で尽力されている方がおられることも念頭に、
飼い主の皆さんがペットを適正に飼養していただけるように
力を入れて啓発していきたいと思います。
また、地域猫活動への補助制度の可能性については、
財源を伴うものでもありますので、
現時点でお約束はできませんが、市民の多くの皆さんの声を
参考にしながら、今後検討させていただきたいと思います。
何卒、ご理解賜りますようお願い申し上げます。 

なお、今後は、回答を必要とされるご意見、ご質問に
つきましては、大変恐れ入りますが、「言った、言ってない」と
いったトラブルや内容の食い違いを避けるため、電話ではなく、
質問事項をメールや書面にてお送りいただきますよう切に
お願い申し上げます。

××市役所環境対策課
課長 ×× ××



< おばちゃんより >
課長さんよ、今日は飲み方ですかぁ
おばちゃんは一度も電話で意見は言っていませんよ。
論点もズレすぎ

『みだり』と言う語句を看板に書くことについて
小学生には理解できないでしょうと言っているのですよ。

また、
「今後は」とか「思います」とか「考えています」とか、
思うだけ考えるだけなら動物にでもできます。

またまた、
課長さんが野良ネコを嫌ってあることが丸わかりの
『対策』という語句ではなく『方策』に変えていただければ
幸いですが。

またまたまた、
いただいた回答はネットに掲載するとお伝えしましたが、
文字に間違いがありますので、以後、お直しくださいね。
悲しい目に合わなくていい  悲しい目に遭わなくていい 

財源については、
市の溜め込み金が26億5千万円あるでしょうが
財源が有り過ぎるから議員さんたちは視察と称して
立地条件も全く違う遠方にぞろぞろと旅行に行ったり、
反原発運動の市民団体にゼニコをしたり
しているのでしょうが

もう少し、希望の持てる建設的な回答をお願いします

課長さんの電話を待ちましたがなので、
ここに記させていただきます。




にほんブログ村 その他日記ブログ 気ままへ
にほんブログ村


コメント (6)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする