全能神は真理です

全能神―主イエスの再臨

キリスト教映画「待ち焦がれて」抜粋シーン(4)天国は地上にあるのでしょうか、それとも天にあるのでしょうか

2020-07-04 11:08:41 | 全能神教会映像

キリスト教映画「待ち焦がれて」抜粋シーン(4)天国は地上にあるのでしょうか、それとも天にあるのでしょうか

主を信じる者の多くは、天国は天にあると信じています。本当にそうなのでしょうか?主のお祈りの中で、「天にいますわれらの父よ、御名があがめられますように。御国がきますように。みこころが天に行われるとおり、地にも行われますように。」(マタイによる 6:9~10)ヨハネの黙示録には、「この世の国は、われらの主とそのキリストとの国となった。」(ヨハネの黙示録11:15)「また、聖なる都、新しいエルサレムが…神のもとを出て、天から下って来るのを見た。…神の幕屋が人と共にあり」(ヨハネの黙示録 21:2~3)とあります。天国は地上ですか、それとも天にあるのですか?


キリスト教映画「待つ」抜粋シーン(3)神様の御意向に従う者だけが神の国に入ることができる 日本語吹き替え

2020-07-03 22:02:34 | 全能神教会映像

キリスト教映画「待つ」抜粋シーン(3)神様の御意向に従う者だけが神の国に入ることができる 日本語吹き替え 神の国に引き上げられるのはどのような人達でしょうか。主イエスはこう言われました。「ただ、天にいますわが父の御旨を行う者だけが、はいるのである。」(マタイによる福音 7 : 21)しかし、こう信じる人達もいます。天なる父の御意向に従うこととは、ただ主の御名に従い、主にひたすらに仕え、十字架を負う苦しみに耐えることだけを指し、この三つを実践していればあとはこのような主の再来に注意を向け、待つだけで神の国に迎え入れられる、と。このような考え方は果たして主のお望みに沿っているのでしょうか?このクリップを見て確かめてみましょう。


キリスト教映画「変えられる瞬間」抜粋シーン(2)神の国に招き入れられる唯一の道

2020-07-01 22:57:59 | 全能神教会映像

キリスト教映画「変えられる瞬間」抜粋シーン(2)神の国に招き入れられる唯一の道 神はその一言で天と地とすべての物を創造され、死者さえも甦えらせたのだから、終わりの日において主が再臨される時には、私たちの姿も一瞬にして聖なる者へと変え、天に引き上げ、主の御前に立たせてくださる、とある人々は信じていますが、本当にそのように神の国に招き入れられるのでしょうか?終わりの日の神の再臨の働きとは、私たちが想像するような単純なものなのでしょうか? 神は、「物事を安易に考え過ぎてはならない。神の働きは、どの普通の働きとも異なるものだ。そのすばらしさは人間の頭では考えることができず、その知恵は人間が獲得できるものではない。神は万物を創造しているのでも、それらを破壊しているのでもない。むしろ、神は自分の創造物を変え、サタンによって汚されたすべてのものを清めているのだ。それゆえ神は大規模な働きを始める。そして、これが神による働きの意義の全てである。以上を読み終えたあなたは、神の働きが簡単だと思うだろうか。」と仰っています。神の働きと神の知恵を推し量ることができる人などいません。終わりの日に、信じる者たちをどのように引き上げるのか、いかにして裁きの働きによって人々の罪を清めるかという神秘を明らかにできるのは、神のみです…この短編作品では、神の再臨において天の国に招き入れられるための唯一の道についてお見せします!


キリスト教映画「変えられる瞬間」抜粋シーン(1)携挙される賢い乙女たちの歩む道

2020-06-30 09:43:58 | 全能神教会映像

キリスト教映画「変えられる瞬間」抜粋シーン(1)携挙される賢い乙女たちの歩む道 主により神の国に招き入れられることについて、「終りのラッパの響きと共に、またたく間に、一瞬にして変えられる。というのは、ラッパが響いて、死人は朽ちない者によみがえらされ、わたしたちは変えられるのである。」(コリント人への第一の手紙 15:52)というパウロの言葉にしたがう信者たちもいます。 彼らは、罪深い性質を捨てることなく今なお絶えず罪を犯し続けていますが、主が来られた時には、主が人々の姿を一瞬にして変え神の国に招き入れて下さると信じているのです。一方である信者たちは、「わたしにむかって『主よ、主よ』と言う者が、みな天国にはいるのではなく、ただ、天にいますわが父の御旨を行う者だけが、はいるのである。」「…わたしは聖なる者であるから、あなたがたは聖なる者とならなければならない」(レビ記 11:45)という神の御言葉に従っています。 彼らは、今なお絶えず罪を犯す人々は聖者の域にはほど遠く、神の国に招かれる資格は絶対にないと信じています。このようにして、白熱したな議論が展開されました…. 神の国に招かれる資格があるのはどのような人たちなのでしょうか?どうぞこの短編作品をご覧ください。


キリスト教映画「私の天国の夢」抜粋シーン(3)神様の国はどこにあるか

2020-06-29 09:38:22 | 全能神教会映像

キリスト教映画「私の天国の夢」抜粋シーン(3)神様の国はどこにあるか 主を信じる私たちの最大の願いは、主の再臨を迎えることによって神様の国に迎え入れられ、約束と祝福を受けることです。多くの人は、主が再臨される時、私たちは天に引き上げられて主に出会うと信じていますが、「神の神殿は、人と共にある。」「この世の王国は主の、そして神の遣わした救い主の国となる。」とあるように、新しいエルサレムは天より降り来ると聖書には書かれています。神の国は天にあるのでしょうか、それとも地上にあるのでしょうか?再臨される時、主はどのようにして聖徒たちを天国へと迎え入れるのでしょうか?


キリスト教映画「私の天国の夢」抜粋シーン(2)神様の国に入るために(その2)

2020-06-28 08:39:45 | 全能神教会映像

キリスト教映画「私の天国の夢」抜粋シーン(2)神様の国に入るために(その2) たいていの信者は、神の言葉に従い、謙虚さと忍耐を実践し、パウロに倣って主のために惜しむことなく時間と労力を費やしていれば神様の御心に叶い、主が再臨された時には天国へと迎え入れられる、と思っています。しかし、私たちのそのような行いを本当に主が称賛し、天国に入るのを認めて下さるか、考えたことがありますか?どうすれば主に称賛され、神様の国へ迎え入れられることができるのでしょうか? 


キリスト教映画「私の天国の夢」抜粋シーン(1)神様の国に入るために(その1)

2020-06-27 10:56:46 | 全能神教会映像

映画 キリスト教動画「私の天国の夢」抜粋シーン(1)神様の国に入るために(その1) たいていの信者は、神の言葉に従い、謙虚さと忍耐を実践し、パウロに倣って主のために惜しむことなく時間と労力を費やしていれば神様の御心に叶い、主が再臨された時には天国へと迎え入れられる、と思っています。しかし、私たちのそのような行いを本当に主が称賛し、天国に入るのを認めて下さるか、考えたことがありますか?どうすれば主に称賛され、神様の国へ迎え入れられることができるのでしょうか?


キリスト教映画「美しき声」抜粋シーン(4)罪を赦されることが天国へ入る方法なのか

2020-06-26 08:48:57 | 全能神教会映像

キリスト教映画「美しき声」抜粋シーン(4)罪を赦されることが天国へ入る方法なのか 宗教界の多くの人が、主を信じた後に自分の罪を認めて悔い改め、贖われ、恵みによって救われたと考えている。また、主が再臨される時には直接的に天国へと引き上げて下さるので、清めや救いの働きをされることはないだろうと思っている。しかしこれは、神様の働きの事実に沿っているだろうか?聖書には、「きよくならなければ、だれも主を見ることはできない。」(ヘブル人への手紙)と書いてある。神様は言われる。「あなたは、神を信じる上での必要な段階を一つ見落としている。あなたは、単に罪から救われただけで中身は変えられていないのである。あなたが神の心に沿うためには、神が直接あなたを変える働きをし、あなたを清めなければならない。もしあなたが罪から贖われただけなら、高潔さを手に入れることはできない。このように、あなたは、神が人を経営する働きの一段階、つまり変えられて完全にされるという肝心の段階を経験していないがために、神の良き祝福を共有する資格がないのである。」(『言葉は肉において現れる』より)


キリスト教映画「足枷を解いて走れ」抜粋シーン(3)聖書の先へ:主と共に神の国の宴に集いなさい 日本語吹き替え

2020-06-25 23:43:45 | 全能神教会映像

キリスト教映画「足枷を解いて走れ」抜粋シーン(3)聖書の先へ:主と共に神の国の宴に集いなさい 日本語吹き替え 主を信仰する多くの人はこう考えています。神の御言葉と御働きはすべて聖書に書かれていて、聖書に書かれている神の救いは、それがすべてである、と。そして、神への信仰は聖書に基づいたものであるべきであり、信仰が聖書に基づいたものであれば、私たちは必ず神の国に招き入れられる、と。 こうした宗教的な概念は、私たちの心を縛り抑制する見えない縄のように作用し、そのため聖霊の御働きを探し求めることもせず、今行われている神様の御働きに服することができなくなります。それではどうやって、聖書と神様、あるいは聖書と神様の御働きとのつながりを理解することができるのでしょうか?「あなたがたは、聖書の中に永遠の命があると思って調べているが、この聖書は、わたしについてあかしをするものである。しかも、あなたがたは、命を得るためにわたしのもとにこようともしない。 」(ヨハネによる福音書5:39-40)全能神が言われます。「終わりの日のキリストはいのちをもたらし、変わることなく永遠に続く真理の道をもたらす。この真理を通して人はいのちを得ることができ、この真理を通してのみ、人が神を知り神に良しと認めてもらうことができる。」(『言葉は肉において現れる』より)神の御前に立ち、主の救いを受け、主と共に神の国の宴に集うためには、聖書から離れるよりほかにありません。


キリスト教映画「待つ」主イエスはすでに「雲に乗って」戻って来た 日本語吹き替え

2020-06-20 09:48:29 | 全能神教会映像

キリスト教映画「待つ」主イエスはすでに「雲に乗って」戻って来た 日本語吹き替え

ヤン・ホウエンは、中国にある「家の教会」の牧師です。彼と彼の父、ヤン・ショウダオは、主イエスが雲に乗って来られ、彼らを天国に引き上げて下さることを待ちわびていました。そのため、彼らは主に仕え、主の御名に忠実であり続け、雲に乗って来られる主イエス以外の者は誰であっても偽キリストであると信じていました。そのため、主の再臨の知らせを受けた時、彼らはそれに耳を掛けようも、受入れようとせず、それだけは「目を覚まして待つ」だと考えた。 彼らが受動的に待っている間に、ヤン・ホウエンのいとこであるリ・ジャインは全能神の終わりの日の働きを受入れ、彼らに福音を伝えました。いくつもの激しい議論の末、ヤン・ホウエンはようやく「目を覚まして待ちなさい」の本当の意味を理解し、全能神の言葉が真理であり、道であり、いのちであること、これらが主の御声であること、全能神こそが、彼らは長年待ち望んでいた主イエスの再臨だということがわかったのでした。