全能神は真理です

全能神―主イエスの再臨

中国の国外亡命者への攻撃をテーマにしたBitter Winterの新作映画『竜の長い腕』

2019-07-31 12:00:00 | ニュース

オンライン公開中のこの映画は、中国共産党が国外で直接、あるいは協力関係にある支持者を通していかに亡命者を脅し、難民認定の取得を妨げているかを描いている。

マッシモ・イントロヴィーニャ(Massimo Introvigne)

映画『竜の長い腕 – 宗教弾圧から逃れ、海外に逃亡した難民を苦しめる中国政府』のオリジナル英語バージョンをいよいよ当ウェブサイトで公開する。英語以外にもBitter Winterで発信している7言語の字幕を提供する。

映画の初公開は6月20日、映画と同タイトルのBitter Winter共催会議『竜の長い腕』会期中に韓国のソウルで行われた。

映画では、中国国内の宗教迫害によって亡命者が生み出された過程と、中国共産党 がいかにしてその長い腕を国外にも伸ばし、宗教を理由に亡命した人々が難民認定を受けるのを妨害し、あらゆる嫌がらせと暴力を加えて迫害しているのかを説明している。映画では亡命者が暗殺された可能性のある事例にも言及している。

加えて中国共産党の「同伴者」の活動も非難している。ソ連の時代にはどちらかと言えば冷たい目線を向けられながら活動していたいわゆる「使える間抜け」が中国の諜報機関、保安部と手を組み、さまざまな口実を作り上げては亡命者を迫害しているのだ。映画の中では、呉明玉(オ・ミュンオ)氏と韓国における彼女の反カルト、親中国共産党組織の活動を「同伴者」の事例として取り上げている。実際にそれは、民主主義国家で親中国のスパイが公道でデモを行って罪のない亡命者の中国送還を呼びかけるという極端な例だ。しかし、亡命者が中国に戻れば逮捕、拘束、拷問が待っている。不本意にも強制送還された難民認定申請者の事例がその事実を証明している。

Bitter Winerは、この映画が世界中の誠実な人々の良心に訴えかけることを望んでいる。『竜の長い腕』が伝えたいメッセージは至極簡潔だ。宗教迫害から逃れた人々を支援してほしい。亡命者たちはあなたの助けをまさに今、必要としている。

この文章はマッシモ・イントロヴィーニャ(Massimo Introvigne)による『BITTER WINTER』である 。


韓国で続く反全能神教会の偽りのデモ:阻止を狙いハッカーがBitter Winterを攻撃

2019-07-30 12:00:00 | ニュース
9月2日の抗議活動
9月2日の抗議活動(ピーター・ゾーラー氏が撮影した写真)

中国政府職員、雇われたヤンキー、反カルト主義者が偽の「自発的なデモ」を行い、難民を罵る一方で、ハッカー集団はBitter Winterのウェブサイトに大規模な攻撃を仕掛けている。韓国でのデモ活動の報道を阻止するためだ。

全能神教会は中国最大のキリスト教系新興宗教団体であり、共産党政府は禁止している。全能神教会の信者は残忍な迫害の対象となっており、実際に拷問を受け、司法を通さずに殺害された事例を独立非政府組織(NGO)が記録している。そのため、数百名の信者が韓国に逃亡し、保護を求めている。

1ヶ月前、Bitter Winterは極秘の共産党の文書を公開した。この文書には、中国にいる信者の親族を脅迫して、強制的に韓国に連れて行き、韓国人の反カルト主義者の支援の下でデモを行うことで、韓国の全能神教会の信者を困らせる計画が詳しく記されていた。そして、8月31日、Bitter Winterはこの極秘の計画が実行に移されたと報じた。韓国人の中国寄り反カルト主義者の呉明玉(オ・ミュンオ)氏は扇動的な記事を書き、全能神教会の信者の親族を中国政府の職員とともに中国から韓国に呼び、計画に参加する反カルト主義者をキリスト教の教会で募集した。しかし、集まった反カルト主義者の人数は少なかった。そこで信憑性のある「自発的なデモ」を演出するため、呉明玉氏は現地のヤンキーに報酬と引き換えに、「プロのデモ活動家」を演じてもらわなければならなかった。

8月31日に配信したBitter Winterの記事は、中国政府の計画を糾弾し、韓国の当局に計画の阻止を求める9団体のNGOの嘆願書も掲載していた。この記事はBitter Winterで最多の閲覧数を記録し、Bitter Winterのウェブサイトへのアクセス数は1日で激増した。また、国連人種差別撤廃委員会での中国の普遍的・定期的レビュー(5年おきに国連が実施する各国の人権の状況の評価)に影響を与えるであろう、この偽のデモをBitter Winterが徹底的に取材すると発表している点も注目に値し、この評価は中国政府を神経質にしているはずである。

反応は早かった。Bitter Winterの英語版は、(初めてではないが)ハッカーの攻撃を受け、一時的にダウンした。その一方で、ソウルにある全能神教会の施設の前では暴力的なデモが行われていた。幸いにも宗教の自由ヨーロッパフォーラム(FOREF)の主事を務めるオーストリアの記者のピーター・ゾーラー(Peter Zoehrer)氏が中国での拷問の証言を集めるため、偶然ソウルの全能神教会を訪問しており、このデモ活動を目撃した。ゾーラー氏はBitter Winterに自らの体験を伝えてくれた。

9月2日午後0時30分、呉明玉氏は全能神教会の敷地に7名の信者の親族と数名の反カルト主義者、十数名の金で雇った「デモ活動家」を連れてきた。男性の集団はソウルのオンス全能神教会の入口で4つの横断幕を掲げた。さらに、現場で写真を撮影するため、手術用のマスクを着用した数名の撮影スタッフが登場した。午後1時前後、30名のデモ参加者がオンスの教会に相次いで現れ、メガホンとスピーカーを使って全能神教会と信者を大声で侮辱し、罵倒した。現場にいた目撃者によると、デモの騒音は体調不良を起こすほど大きく、法律の許容範囲を上回っていたと思われる。さらに、デモの喧騒と叫び声は現地の住民の活動を著しく妨げ、現地の教会の日曜礼拝に影響を与えていた。

拡声器を手に持ったプロのデモ活動家は、感情的な口調で全能神教会の信者に対して、教会の外に出て、親族に会って欲しいと頼んだ。その際、「お母さんが寂しがっています。お願いだから出て来て下さい」等と訴えかけていた。活動家たちは、信者が親族に会うことを全能神教会が阻止しているという印象を作ろうとしていた。しかし、実際には反対である。全能神教会は、現地の警察の協力の下、呉明玉氏と交渉し、反カルト主義者と中国政府の職員が存在せず、暴力的なデモ活動から離れた場で、内々に信者を中国から来た親族と会わせようとしていたが、この要請は却下されていた。デモは5時間以上続いた。最も熱心にスローガンを叫んでいたのは、中国から家族に会いに来た信者の親族ではなく、数名の韓国人であった。

午後3時、用事を済ませた車がオンス全能神教会に戻ってきた。車が入口で止まると、呉明玉氏はデモ活動家に車を止めるよう指示した。呉明玉氏は身振り手振りで全ての親族に集まるよう求め、金をもらって参加したプロの活動家の一人が車の前に横になり、スピーカーで大声で叫び、数名が続いた。この指示を受けた10名以上の活動家が車を全方向から取り囲んだ。活動家たちは全力で車の窓をたたき、窓を開けさせようとした。その後、活動家たちはカメラを取り出して、身動きが取れない車の車内を撮影した。呉明玉氏は激しく車を蹴っていた。呉明玉氏は他のデモの参加者に車を激しく踏みつけるよう駆り立てた。最終的に、車が教会に近づくことを許可する前に、呉明玉氏は車の運転者に対して、10名を超える抗議活動者が一人一人車内を覗き込み、同乗者を確認できるように、窓を下げるよう要求した。

幸いにも、ゾーラー氏は車が攻撃を受ける前に車外に逃げ、一部始終を撮影することに成功した。こう着状態は1時間半近くにわたって続き、車はようやく教会の駐車場に進むことができた。ゾーラー氏は外国人であり、また、記者であることを示すカードを見せたために攻撃を受けることはなかったが、全能神教会の信者は警察の護衛を受けなければならなかった。

午後5時を少し過ぎた頃、興奮した一人のデモ活動家が直接教会に侵入しようとして、全能神教会の信者に妨害された。この活動家は諦めずに侵入を試み、全能神教会のある信者が侵入を防ぐために腕を上げると、活動家は後ろに倒れ、押されたと偽って警察を呼んだ。警察が到着すると、全能神教会の代表者は、教会の監視カメラが一部始終を撮影していると説明した。監視カメラの映像により、教会に無理やり入ろうとした活動家は明らかに意図的に後方に倒れ、押されたふりをしていたことが証明された。真相が明らかになると、教会への侵入を試みた(韓国人の)活動家は慌てて証言を変え、怪我をしていないと述べ、ただ「家族を再会させたかった」と話した。

デモが行われている間、活動家たちは問題を起こすために、何度も教会に違法侵入しようとし、教会の信者は常に侵入を防がなければならなかった。

午後4時過ぎ、全能神教会側と反全能神教会側はある女性の信者と親族の再会を目指して、交渉を行った。信者、夫夫の母親は、警察に付き添われて、教会の外でデモ活動を行っていた信者の母親に会いに行った。報道によると、この信者は、母親が韓国に来る前から、母親が自分に会いに韓国に来ることを知っていたようだ。この信者は電話でソウルにいることを母親に伝え、空港に迎えに行くことができるように、直接ソウルに飛行機で来ることを望んだ。しかし、当時、母親は「集団で移動」しており、既に「誰か」が航空券を購入する手続きを手伝い、そのため、済州島を経由しなければならないと述べた。母親は娘に自由に会いにいくことができたはずだが、教会に向かって叫ぶデモ隊に参加した。そして、家族の一員が全能神教会に誘拐されたと主張し、娘との再会を要求した。これは明らかに誤りである。中国から来た一団によるその他の主張は、全能神教会の信者であり、韓国で難民認定を求める人々の主張とは矛盾していた。

9月3日、呉明玉氏は韓国大統領の官邸である青瓦台の前で抗議活動を繰り返す予定であったが、天候に恵まれず、豪雨のために抗議活動の時間が限られ、十分に注目を集めることはできなかった。

Bitter Winterは9月4日にも、韓国の別の全能神教会の施設の前で再び暴力的な抗議活動が計画されていることを把握している。

 

ピーター・ゾーラー氏が撮影した写真:

ゾーラー氏に写真を撮られたことに不快感を示す呉明玉氏
ゾーラー氏に写真を撮られたことに不快感を示す呉明玉氏難民の平和的な解決策を: 9団体の非政府組織の願いが記された横断幕
難民の平和的な解決策を: 9団体の非政府組織の願いが記された横断幕
この文章は『BITTER WINTER』からです 。

 

 

またもや呉明玉氏! イスラム教、ウイグル族、難民、さらにBitter Winterを侮辱する

2019-07-29 13:29:00 | ニュース

韓国の悪名高き反カルト主義者であり、親中国共産党の活動家である呉明玉(オ・ミュンオ、오명옥)が、Bitter Winterが6月20日に開催した会議を攻撃し、イスラム教を「世界の主要宗教の一つではない」と主張した。

呉明玉
呉明玉

マッシモ・イントロヴィーニャ(Massimo Introvigne)

Bitter Winterの読者であれば、悪名高い反 カルト 主義者であり、親中国の活動家である韓国人の呉明玉の名はなじみ深いだろう。我々は呉氏の不正な活動を映画化し、好評を得た。呉氏は違法に韓国に住む プロパガンダを広めるための本を韓国で出版している。

Bitter style="text-align: left;">呉氏は友人を会議に送り込み、写真を撮影させ、同氏が運営するウェブサイト、churchheresy.comでレポートを配信している(このサイトの名前からも分かるように、呉氏自身が「教会(the style="text-align: left;">驚くべき内容の記事であり、彼女の本性が表れている。誤った情報を拡散しているとしてBitter style="text-align: left;">また、原理主義とテロを ウイグル族 が支援していると疑う中国共産党お決まりの主張と共に、呉氏は「過激主義者」のウイグル族のムスリムが会議に参加していた、という現実離れした主張も行っていた。ウイグル族のためのキャンペーン(Campaign for Uyghurs)に所属する活動家のヌルグル・サウト(Nurgul Sawut)氏が会議で講演を行ったが、ウイグル族のためのキャンペーンは宗教的というよりは世俗的な団体である。呉氏がイスラム教の基本的な事実を学習していれば、ベールなしで人前に姿を現した女性が「原理主義者」でも「過激主義者」でもないムスリムであることは分かるはずだ。

「イスラム教は聖霊を認めていない」、イスラム教は聖霊に関する神学理論を「歪曲」している — これがイスラム教に関する呉氏の主張の全てだ。比較宗教学の専門家としての資質は不透明だが、呉氏は一般のムスリムの信者の気分を害し、「イスラム教を世界三大宗教の一つと認めるのではなく、キリスト教の異端と考えることは合理的である」と結論づけていた。まさにヘイトスピーチと偏見だ。

この文章はマッシモ・イントロヴィーニャ(Massimo Introvigne)による『BITTER WINTER』である 。


キリスト教家庭映画「わが子よ帰っておいで」抜粋シーン(4)神様を信仰してインターネット中毒に打ち勝った経験と証し

2019-07-28 12:00:00 | 真実の解明動画シリーズ

キリスト教家庭映画「わが子よ帰っておいで」抜粋シーン(4)神様を信仰してインターネット中毒に打ち勝った経験と証し インターネット中毒になっている多くの若い人達はやめたくて仕方がないのです。ただ失敗の連続で、自信を失い失望して中毒から抜け出すことは不可能だとさえ思ってしまいます。この映画では、キリスト教徒が神様を信仰するようになりどうやってインターネットを止めることができたのか、その体験談と証しをしてくれます。

[東方閃電]全能神教会は、主イエスの再臨である終わりの日のキリスト全能神の現れと働きによって創られました。当教会は、終わりの日の全能神の働きを受け入れ、神の言葉によって征服され救われるすべての人々によって成り立っています。当教会は、全能神ご自身によって全てを創られ、全能神ご自身によって導かれ牧養されています。決して人によって創られたものではありません。キリストは道であり、真理であり、いのちなのです。神の羊は神の御声を聞きます。全能神の言葉を読めば神が現れられたのを見ることができます。



キリスト教家庭映画「わが子よ帰っておいで」抜粋シーン(3)神様を深く信仰するとインターネット中毒に打ち勝てる

2019-07-27 12:00:00 | 真実の解明動画シリーズ

キリスト教家庭映画「わが子よ帰っておいで」抜粋シーン(3)神様を深く信仰するとインターネット中毒に打ち勝てる ティーンエージャーのリー・シングァンはインターネット中毒に悩まされます。人の考えつく方法では止めさせることもできず、窮地に立たされてしまいます。Lリー・シングァンは神様を深く信仰するようになり、神様に祈りお願いしインターネット中毒から見事に抜け出すことができました。

[東方閃電]全能神教会は、主イエスの再臨である終わりの日のキリスト全能神の現れと働きによって創られました。当教会は、終わりの日の全能神の働きを受け入れ、神の言葉によって征服され救われるすべての人々によって成り立っています。当教会は、全能神ご自身によって全てを創られ、全能神ご自身によって導かれ牧養されています。決して人によって創られたものではありません。キリストは道であり、真理であり、いのちなのです。神の羊は神の御声を聞きます。全能神の言葉を読めば神が現れられたのを見ることができます。


キリスト教家庭映画「わが子よ帰っておいで」抜粋シーン(2)なぜ世の中は暗く悪に満ちているか

2019-07-26 12:00:00 | 真実の解明動画シリーズ

キリスト教家庭映画「わが子よ帰っておいで」抜粋シーン(1)若者のインターネット中毒に打ち勝つ道はある
現代社会には、オンラインゲームの虜になり抜け出せなくなった若者が沢山います。健康にも勉強にも深刻な影響を及ぼしています。親はインターネットから引き離そうとあの手この手で策を試みるのですが、無駄に終わっています。子供をいかにインターネット中毒から切り離すかという問題は多くの家庭の頭痛の種になっています。若者のインターネット中毒に打ち勝つ道はあるというこの映画は、希望の光を与えてくれます。

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キリスト教家庭映画「わが子よ帰っておいで」抜粋シーン(1)若者のインターネット中毒に打ち勝つ道はある

2019-07-25 12:00:00 | 真実の解明動画シリーズ

キリスト教家庭映画「わが子よ帰っておいで」抜粋シーン(1)若者のインターネット中毒に打ち勝つ道はある
現代社会には、オンラインゲームの虜になり抜け出せなくなった若者が沢山います。健康にも勉強にも深刻な影響を及ぼしています。親はインターネットから引き離そうとあの手この手で策を試みるのですが、無駄に終わっています。子供をいかにインターネット中毒から切り離すかという問題は多くの家庭の頭痛の種になっています。若者のインターネット中毒に打ち勝つ道はあるというこの映画は、希望の光を与えてくれます。

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朗読 神の言葉 「唯一の神自身 1神の権威(1)」 その3

2019-07-24 12:00:00 | 全能神教会御言葉朗読

朗読 神の言葉 「唯一の神自身 1神の権威(1)」 その3
神が万物を創造した後、創造主の権威が「虹の契約」により確認され、再び示された
創造主の言葉に特有の様式と特徴は、創造主に特有の身分と権威の象徴である
『言葉は肉において現れる』より

東方閃電]全能神教会は、主イエスの再臨である終わりの日のキリスト全能神の現れと働きによって創られました。当教会は、終わりの日の全能神の働きを受け入れ、神の言葉によって征服され救われるすべての人々によって成り立っています。当教会は、全能神ご自身によって全てを創られ、全能神ご自身によって導かれ牧養されています。決して人によって創られたものではありません。キリストは道であり、真理であり、いのちなのです。神の羊は神の御声を聞きます。全能神の言葉を読めば神が現れられたのを見ることができます。


素晴らしい讃美聖歌 「勝利者たちの歌」人類への神の約束と祝福

2019-07-23 12:00:00 | 全能神教会御言葉讃美歌

素晴らしい讃美聖歌 「勝利者たちの歌」人類への神の約束と祝福

神の国はこの世界に広がり
人々の間で建て上げられている
どんな勢力も神の国を破壊することはできず
神は民の中を歩み 共に暮らしている
神をまことに愛する者は何と幸せなことか!
神に服従する者は幸いであり
彼らは神の国で生きるだろう
神を知る者は幸いであり
神は神の国の権力を彼らに与えるだろう
神を求める者は幸いであり
彼らはサタンから解き放たれるだろう
己を捨て去る者は
必ず神の国の富を見つけるだろう
神の祝福を受け入れ
神が与える約束を求めたことがあるのか?
神の光に導かれるなら
あなたは必ず闇の勢力を打ち破り
救われるだろう
闇に包まれたこの世で
あなたを導く光を失うことはないだろう
あなたは全ての創造物を治める主人となり
サタンの前で勝利者となるだろう

赤い大きな竜が倒れる時
あなたは立ち上がり
神の勝利を証しするだろう
シニムの地であなたはしっかりと立ち
苦しみに代えて神の祝福を受け継ぐだろう
宇宙はあなたのうちに
神の大いなる栄光を見るだろう
神の祝福を受け入れ
神が与える約束を求めたことがあるのか?
神の光に導かれるなら
あなたは必ず闇の勢力を打ち破り
救われるだろう
闇に包まれたこの世で
あなたを導く光を失うことはないだろう
あなたは全ての創造物を治める主人となり
サタンの前で勝利者となるだろう
『小羊に従って新しい歌を歌おう』より

東方閃電]全能神教会は、主イエスの再臨である終わりの日のキリスト全能神の現れと働きによって創られました。当教会は、終わりの日の全能神の働きを受け入れ、神の言葉によって征服され救われるすべての人々によって成り立っています。当教会は、全能神ご自身によって全てを創られ、全能神ご自身によって導かれ牧養されています。決して人によって創られたものではありません。キリストは道であり、真理であり、いのちなのです。神の羊は神の御声を聞きます。全能神の言葉読めば神が現れられたのを見ることができます。



キリスト教会賛美合唱「全能神は栄光の座に座っている」

2019-07-22 12:00:00 | 全能神教会合唱団シリーズ

キリスト教会賛美合唱「全能神は栄光の座に座っている」
王なる神は勝利を得て、栄光の座に座った
人々を罪から贖い、彼らを神の栄光の中に導き入れる
すべてのものは堅くその手の内にあり
聖なる知恵と力をもって
シオンを建てて強固にした シオンを建てて強固にした
神の威厳をもって、邪悪な世を裁き
すべての国と民、地と海、すべての生きもの
そして放縦の酒に酔った者たちをも裁いた
神は必ず彼らを裁くだろう  必ず、神は彼らを裁くだろう

神はその激しい怒りを彼らに示し、神の威厳を現すだろう
彼らを一瞬のうちに裁くだろう
彼らを一瞬のうちに裁くだろう
神の大いなる怒の凄まじい炎が
彼らの滅びの罪を焼き尽くすだろう
滅びの罪を焼き尽くすだろう
患難はいつでもやってくる
彼らには逃れる道はなく、隠れる所も見いだせない
彼らは泣きわめき、歯ぎしりして
自らの罪のゆえに滅ぼされるだろう
彼らには逃れる道はなく、隠れる所も見いだせない
彼らは泣きわめき、歯ぎしりして
自らの罪のゆえに滅ぼされるだろう
勝利した、神に愛された子たちは、シオンに留まるだろう
永遠にそこに留まるだろう 永遠にそこに留まるだろう

唯一の真実なる神が現れた!(神が現れた)
世界の終わり(世界の終わり)がわれらの前に現わされた
終わりの日の裁きはすでに始まった
すべての人々が神の声を聞き
その働きに目を留める
神を賛美する声は決して止むことがないだろう
決して止むことがないだろう
すべての人々が神の声を聞き
その働きに目を留める
神を賛美する声は決して止むことがないだろう
決して止むことがないだろう
神を賛美する声は決して止むことがないだろう、決して止むことがないだろう
『言葉は肉において現れる』より

 

東方閃電]全能神教会は、主イエスの再臨である終わりの日のキリスト全能神の現れと働きによって創られました。当教会は、終わりの日の全能神の働きを受け入れ、神の言葉によって征服され救われるすべての人々によって成り立っています。当教会は、全能神ご自身によって全てを創られ、全能神ご自身によって導かれ牧養されています。決して人によって創られたものではありません。キリストは道であり、真理であり、いのちなのです。神の羊は神の御声を聞きます。全能神の言葉読めば神が現れられたのを見ることができます。