キリスト教映画「敬虔の奥義」抜粋シーン(1)人の子の到来の奥義 主の再臨について、主イエスはこう仰せられた、「あなたがたも用意していなさい。思いがけない時に人の子が来るからである。」(ルカによる福音書12 : 40)「いなずまが天の端からひかり出て天の端へとひらめき渡るように、人の子もその日には同じようであるだろう。しかし、彼はまず多くの苦しみを受け、またこの時代の人々に捨てられねばならない。」(ルカによる福音書17 : 24-25)これらの預言は「人の子が来る」や「人の子の到来」に言及しているが、「人の子の到来」とは正確に何を意味しているのか?主イエスはどのように再臨をなされるのか?この短い動画が真理を明らかにする。
キリスト教映画「私の天国の夢」抜粋シーン(4)終わりの日における神様の裁きの働きと主イエスの働きの違いは何か
ある人々は、主イエスが復活され天に昇られた後に聖霊が降臨し、ペンテコステの日においてその働きを行ったと信じています。聖霊は、罪深いこの世について、義について、そして裁きについて諭します。私たちは、その働きを受け入れて自分たちの罪を悔い改めるとき、主の裁きを受けているのです。ペンテコステの日における聖霊の働きは、終わりの日における神様の裁きの働きであるはずですが、私たちは正しく理解できているでしょうか? 主イエスがなされた働きと、終わりの日において全能神がなされる裁きの働きとの違いとは何でしょうか?
キリスト教映画「呪縛を解く」抜粋シーン(1)終わりの日における主の再臨をどうお迎えするべきか
赤い皆既月食はすでに4度ありました。このことは、大災害が間もなく私たちに降りかかることを意味しています。ヨエル書にも同じような予言があります。「その日わたしはまたわが霊をしもべ、はしために注ぐ。わたしはまた、天と地とにしるしを示す。すなわち血と、火と、煙の柱とがあるであろう。ヤーウェの大いなる恐るべき日が来る前に、日は暗く、月は血に変る。」(ヨエル書 2 : 29-31)大災害が私たちに降りかかる前、神の霊はそのしもべやけらいたちを養い、勝利者たちの集団を作り上げるでしょう。もし私たちが大災害の前に引き上げられなければ、この災害で命を落としかねません。今、東方閃電は主が再臨され、真理を示し、勝利者たちの集団を作られたとの証しをしています。これは聖書の予言を成就していませんか?東方閃電は主の働きの現れではないのでしょうか?
キリスト教映画「変えられる瞬間」抜粋シーン(1)携挙される賢い乙女たちの歩む道
主により神の国に招き入れられることについて、「終りのラッパの響きと共に、またたく間に、一瞬にして変えられる。というのは、ラッパが響いて、死人は朽ちない者によみがえらされ、わたしたちは変えられるのである。」(コリント人への第一の手紙 15:52)というパウロの言葉にしたがう信者たちもいます。 彼らは、罪深い性質を捨てることなく今なお絶えず罪を犯し続けていますが、主が来られた時には、主が人々の姿を一瞬にして変え神の国に招き入れて下さると信じているのです。一方である信者たちは、「わたしにむかって『主よ、主よ』と言う者が、みな天国にはいるのではなく、ただ、天にいますわが父の御旨を行う者だけが、はいるのである。」「…わたしは聖なる者であるから、あなたがたは聖なる者とならなければならない」(レビ記 11:45)という神の御言葉に従っています。 彼らは、今なお絶えず罪を犯す人々は聖者の域にはほど遠く、神の国に招かれる資格は絶対にないと信じています。このようにして、白熱したな議論が展開されました…. 神の国に招かれる資格があるのはどのような人たちなのでしょうか?どうぞこの短編作品をご覧ください。
キリスト教会寸劇2019「戸を叩かれる主」神の羊は神の御声を聞き分ける 日本語吹き替え
本劇「戸を叩かれる主」では、終わりの日に主が御言葉によって私たちの心の戸を叩いてくださり、賢い乙女が神の御声を聞き、子羊と婚宴を共にするということが、どのように実現するかが明らかにされる。
チャン・ショウダオ牧師は日頃から主の再来を待ちわびていたが、信徒のチェンによる「主が既に再来された」という証を聞いても、「主は雲に乗って戻られるはずだ」と自分の観念や想像に頑なに執着し、真の道へ通じる心の戸を閉ざし続ける。しかし今回、チェンが主の再来に関する聖句を参照してチャン・ショウダオと議論し、チャン・ショウダオは聖書に、終わりの日に主は受肉して密かに再来し、新しい御言葉を語り人を清められた後、初めて公にお姿を表し、善に報い、悪を罰せられる、というような預言があることを学ぶ。また、「主が戸を叩かれる」ことの真の意味を理解し、主の再来をお迎えするには神の御声を聞くことが大切であると悟る。全能神の御言葉において神の御声を聞いた牧師は、ついに心の戸を開き、主の再来をお迎えする。
クリスチャンの証し 2020「失敗に直面して立ち上がる」日本語字幕
「失敗に直面して立ち上がる」は、神の裁きと刑罰を経験したクリスチャンの証しです。主人公はかつて弁護士でしたが、終わりの日における神の働きを受け入れた後は熱心に自分を費やし、教会指導者に選ばれます。本分を尽くす中で、彼女は自分の素質によって多少の成果を挙げ、ますます傲慢かつ尊大になり、他の人に冷淡になっていきます。教会の働きでは自分のやり方を押し通し、同労者と話し合うことも滅多になく、最後は教会の働きに損害を与えてしまいます。しかし厳しい刈り込みと取り扱い、そして神の御言葉による裁きと啓示の中で、彼女は自分の失敗と転落の根本的な原因を認識し、神の御前で真に悔い改めます。こうして教会での集会において、彼女はこの忘れがたい経験について交わるのです……