全能神は真理です

全能神―主イエスの再臨

御言葉賛美歌動画

2020-04-12 12:22:05 | 全能神教会御言葉讃美歌

キリスト教賛美歌「キリストの本性は神自身である」
1.      
キリストの神性は 全ての人類にまさっている
キリストのその権威は 被造物すべての中で最高の権威だ
これこそまさに キリストの神性である
これこそ神自身の性質 存在そのものである
これらは彼が神であると 決定づけるものである
キリストは普通の人間性を持ち 様々な角度から語る
キリストは一心に神に従う
それでも彼は、疑いなく神自身である
2.      
キリストの人間性を 愚か者は欠点とみなす
キリストが神性を示しても
愚か者はキリストを認めようとしない
キリストが従順で 謙遜であるほどに 愚か者は彼を見下す
キリストを排除し 偉大な人物を拝むことを
望んでいる者さえいる
普通で真の人間性を持ち 受肉した神は神の意志に従う
このことが人が神を拒み 人が神に反逆する根源なのだ
キリストは普通の人間性を持ち 様々な角度から語る
キリストは一心に神に従う
それでも彼は、疑いなく神自身である
『言葉は肉において現れる』より

[東方閃電]全能神教会は、主イエスの再臨である終わりの日のキリスト全能神の現れと働きによって創られました。当教会は、終わりの日の全能神の働きを受け入れ、神の言葉によって征服され救われるすべての人々によって成り立っています。当教会は、全能神ご自身によって全てを創られ、全能神ご自身によって導かれ牧養されています。決して人によって創られたものではありません。キリストは道であり、真理であり、いのちなのです。神の羊は神の御声を聞きます。全能神の言葉を読めば神が現れられたのを見ることができます。


キリスト教 美しい讃美歌 「あなたは真理を受け入れる人になるべきだ」 イエスキリストの再臨をどのように扱うか

2020-02-25 16:30:56 | 全能神教会御言葉讃美歌

あらすじ
キリスト教 美しい讃美歌 「あなたは真理を受け入れる人になるべきだ」 イエスキリストの再臨をどのように扱うか

自分自身の道を選びなさい

真理を拒んだり聖霊を冒瀆せずに

無知にならないで、傲慢にならないで

聖霊の導きに従いなさい

イエスの再臨は

真理を受け入れる全ての人にとって

大いなる救いだ

イエスの再臨は

真理を受け入れられない人を罪に定める

Oh…

真理を渇望し、求めなさい

あなたのためになる唯一の道だから

真理を聞いてもそれを鼻であしらう者は

とても愚かで無知だ

イエスの再臨は

真理を受け入れる全ての人にとって

大いなる救い

イエスの再臨は

真理を受け入れられない人を罪に定める

Oh…真理を受け入れる

Oh…真理を受け入れる

神への信仰の道を軽やかに歩みなさい

勝手に結論を下さずに

神への信仰において、いい加減にならないで

神を信じる人は敬虔で謙虚であるべきだ

真理を聞いても勝手に結論を下したり

真実を罪に定める者は傲慢だ

イエスの再臨は

真理を受け入れる全ての人にとって

大いなる救いだ

イエスの再臨は

真理を受け入れられない人を罪に定める

キリストを信じる者には

他人を呪ったり咎めたりする資格はない

あなたは理性を備え、真理を受け入れるべきだ

イエスの再臨は

真理を受け入れる全ての人にとって

大いなる救いだ

『小羊に従って新しい歌を歌おう』より


堕落した人類には受肉の神の救いが必要である

2020-02-04 10:09:53 | 全能神教会御言葉讃美歌

日本語讃美歌「堕落した人類には受肉の神の救いが必要である」

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神はサタンの霊や、肉でないものにではなく

人に対し業を為すため肉となった

それはサタンが人の肉を堕落させたからだ

神が救うのはまさに人なのだ

死にゆく血肉に過ぎぬ人を神だけが救える

最善の結果を得るためには

肉と人の全てを神はまとうべきだ

神は肉となるべきだ

人が罪に克てぬ肉だから

神は肉となるべきだ

それは人が肉の束縛から逃れられないから

サタンは人の肉を堕落させ 欺き 害を与える

そして神が肉となるのは人を救うためだ

そしてサタンが人の肉を使い

神の業を邪魔するからだ

人を征しサタンと戦い、また人を救う

こうして神は肉となるべきだ

業を為すため、業を為すために

堕落させられサタンの化身となった人に神は勝つ

サタンと戦い人を救うため

神は地で肉となるべきだ

これは現実の業だ

肉なる神はサタンと戦う

霊の領域の業は現実的で

地上と肉において起こる

神は不従順な人を征し

サタンの権化を負かす

最終的に人を救う、人を救う

神はサタンと戦い

また反抗する人を征するため

被造物の外形をまとうべきだった

神が人となり創造物の外形をまとうのは

同じ外形をまといサタンによって損なわれた人類を

救うためだった

神の敵は人

また神は人を征服し救うため

人となるべきだ

そうすれば神は働きやすくなるのだ

神はサタンを負かし

神は人を征し

神は人を救う

『小羊に従って新しい歌を歌おう』より

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日本語讃美歌「堕落した人類には受肉の神の救いが必要である」

 


キリスト教讃美歌「人への神のあわれみ」クリスチャンが主の真実の愛を感じた

2019-10-27 12:00:00 | 全能神教会御言葉讃美歌

キリスト教讃美歌「人への神のあわれみ」クリスチャンが主の真実の愛を感じた

「あわれみ」はさまざまな意味をもつ 
それは愛・守り・心遣い 
「あわれみ」は深いきずな 
それは痛みを感じるほど激しい思いやり 
何よりも愛と優しさの反映 
あるいは人を見捨てない気持ち 
何よりも愛と優しさの反映
あるいは人を見捨てない気持ち
これが人への神の慈しみと寛容 
神は人にありふれた言葉を使ったが
それが自身の心の声と 
人への態度を伝える 
神が語ると すべてが明らかにされた 

ソドムと同じくニネベの通りも 
堕落・邪悪・残虐で満ちていた 
だがニネベは悔い改め 
神の心が変わり ニネベは破滅を逃れた 
 神の言葉と指示に対して 
ソドムとは違う態度だった 
神の言葉と指示に対して 
ソドムとは違う態度だった 
ニネベの服従は完全で徹底し 
罪の悔い改めは全く真実だった 
彼らは真剣で 全てに誠実 
だから神はもう一度 心からのあわれみを示し
ニネベに授けた 
『言葉は肉において現れる(続編)』より

東方閃電]全能神教会は、主イエスの再臨である終わりの日のキリスト全能神の現れと働きによって創られました。当教会は、終わりの日の全能神の働きを受け入れ、神の言葉によって征服され救われるすべての人々によって成り立っています。当教会は、全能神ご自身によって全てを創られ、全能神ご自身によって導かれ牧養されています。決して人によって創られたものではありません。キリストは道であり、真理であり、いのちなのです。神の羊は神の御声を聞きます。全能神の言葉を読めば神が現れられたのを見ることができます。

 

賛美歌「キリストの本質は神」イエス・キリストは我が主我が神である

2019-10-26 12:00:00 | 全能神教会御言葉讃美歌

賛美歌「キリストの本質は神」イエス・キリストは我が主我が神である

肉体となった神がキリスト
人に真理を授けるキリストは神よ
決して大げさじゃない
神の本質を持つものだから
その働きに神の性質と知恵がある
人には届かない
自らキリストと名乗っても
行えぬは偽物なり
キリストは単なる神の顕現なんかじゃない
神のまとう特別な肉体
人の中で業を行い
完成させるため 身にまとう
特別な肉体

代わりになれる者は誰もいない
この肉体だけが神の業を行える
この肉体だけが 
神の性質を表し
神を象徴する 
そして人に命授ける
キリストと名乗っても
やがて倒れるだろう
本質を伴っていないから
キリストの真偽の答えは人には決められない
神自ら答え決めること
キリストの真偽の答えは
人には決められないものだと
神は言う
もしも命の道を 求めること
"心から望むなら まず認めなさい"
神はこの地上に降りて
命の道を人に授けると
神の性質を表し
神を象徴する
過去じゃなく今ここで
今ここで 起こってる
キリストは単なる神の顕現なんかじゃない
神のまとう特別な肉体
神の性質を表し
神を象徴する
過去じゃなく今ここで
今ここで 起こってる
キリストの真偽の答えは人には決められない
神自ら答え決めること
キリストは神の 顕現なんかじゃない
神のまとう特別な肉体
特別な肉体
『言葉は肉において現れる』より

東方閃電]全能神教会は、主イエスの再臨である終わりの日のキリスト全能神の現れと働きによって創られました。当教会は、終わりの日の全能神の働きを受け入れ、神の言葉によって征服され救われるすべての人々によって成り立っています。当教会は、全能神ご自身によって全てを創られ、全能神ご自身によって導かれ牧養されています。決して人によって創られたものではありません。キリストは道であり、真理であり、いのちなのです。神の羊は神の御声を聞きます。全能神の言葉を読めば神が現れられたのを見ることができます。

 

キリスト教会 賛美聖歌 「汚れなき純粋な愛」

2019-10-25 12:00:00 | 全能神教会御言葉讃美歌

キリスト教会 賛美聖歌 「汚れなき純粋な愛」
愛は汚れなき純粋な感情である
愛し 感じ 思いやるためには
あなたの心を使いなさい
愛に条件や障壁や隔たりはない
愛し 感じ 思いやるためには
あなたの心を使いなさい
もしあなたが愛するなら
あなたは欺かず 不平をこぼさず
背を向けることなく
何の見返りも求めない
もしあなたが愛するなら
あなたは喜んで犠牲を払い
困難を受け入れ
神と調和して一つになる
愛には疑い 狡さや偽りなどない
愛し 感じ 思いやるためには
あなたの心を使いなさい
愛に距離はなく 汚れたものは何もない
愛し 感じ 思いやるためには
あなたの心を使いなさい
もしあなたが愛するなら
あなたは欺かず 不平をこぼさず
背を向けることなく
何の見返りも求めない
もしあなたが愛するなら
あなたは喜んで犠牲を払い
困難を受け入れ
神と調和して一つになる
あなたは自らの家族や青春
将来の展望や結婚
そして自らの全てを神に捧げるだろう
そうでなければあなたの愛は愛ではなく
神への偽り 神への裏切りだ
愛は汚れなき純粋な感情である
愛し 感じ 思いやるためには
あなたの心を使いなさい
愛に条件や障壁や隔たりはない
愛し 感じ 思いやるためには
あなたの心を使いなさい
『小羊に従って新しい歌を歌おう』より

東方閃電全能神教会は、主イエスの再臨である終わりの日のキリスト全能神の現れと働きによって創られました。当教会は、終わりの日の全能神の働きを受け入れ、神の言葉によって征服され救われるすべての人々によって成り立っています。当教会は、全能神ご自身によって全てを創られ、全能神ご自身によって導かれ牧養されています。決して人によって創られたものではありません。キリストは道であり、真理であり、いのちなのです。神の羊は神の御声を聞きます。全能神の言葉を読めば神が現れられたのを見ることができます。

 

賛美歌「受肉の神は最も愛すべき方 」キリストの愛は確かなものだ

2019-10-24 12:00:00 | 全能神教会御言葉讃美歌

賛美歌「受肉の神は最も愛すべき方 」キリストの愛は確かなものだ

神は肉体となった後 人の中で生活をして
人の堕落しきった様子と 生活の実情を見た
肉体となった神は人の無力さ 惨めさを深く感じていた
そして彼らの悲しみも 同じように深く感じていた
受肉した神は 人々の状態により深く同情し
肉体としての本能で 従う者達をより一層思いやった

いつも神の心の中では 神が治め救いたいと
願う人々が何よりも 大切で価値がある
絶えず人は逆らい傷つける 神は大きな代価を払った 
神は決して人を見捨てず その業を後悔も不満もなく続ける
受肉した神は 人々の状態により深く同情し
肉体としての本能で 従う者達をより一層思いやった
受肉した神は 人々の状態により深く同情し 
肉体としての本能で 従う者達をより一層思いやった
『言葉は肉において現れる』より

東方閃電全能神教会は、主イエスの再臨である終わりの日のキリスト全能神の現れと働きによって創られました。当教会は、終わりの日の全能神の働きを受け入れ、神の言葉によって征服され救われるすべての人々によって成り立っています。当教会は、全能神ご自身によって全てを創られ、全能神ご自身によって導かれ牧養されています。決して人によって創られたものではありません。キリストは道であり、真理であり、いのちなのです。神の羊は神の御声を聞きます。全能神の言葉を読めば神が現れられたのを見ることができます。

 

 

キリスト教讃美歌「神の御国」人の間に降臨するキリストの御国を賛美する

2019-10-17 12:00:00 | 全能神教会御言葉讃美歌

キリスト教讃美歌「神の御国」人の間に降臨するキリストの御国を賛美する

神の御国、聖徒たちの都、キリストの御国
神の御国では神の豊かさと栄光が表される
東から稲妻が走り、西を照らす
まことの光が到来し
 神の言葉が肉となって現れたのだ
白い雲に乗って救い主がすでに降臨された
聖徒たちは今日、御座の前に引き上げられ 神を礼拝する
昔の聖徒たちが、終わりの日に固く立つために復活した
聖徒たちは悪魔の地、中国で残虐な迫害を受けている
六千年に渡る歴史の中で聖徒たちは血と涙を流してきた
家にも帰れず、各地を漂流し、枕する所もなく
苦難の底、太陽も照らない暗闇の中で
サタンの大群が踊り狂っている
六千年に及ぶ戦いと血と涙で
神の御国の到来を迎え入れる

私たちは神の御声を聞き、御座の前に引き上げられる
私たちはキリストの裁きを体験し
子羊の婚礼の祝宴に加わる
私たちは神の言葉の中で清められ
神の義と聖さを見る
神の言葉によって征服され完全にされ
私たちは終わりの日の神の救いを得る
私は全能神の奇しき御業を賛美し大声で歌う
私は全能神の義のご性質を絶え間なく賛美する
私は全能神の知恵と全能のために歓喜し跳び上がる
私は全能神の謙りと慎ましさを愛し尽くすことはできない
神の愛に報いることができず
私は心に痛みと負い目を感じる
私は心と霊を持った人間だ
それなのにどうして神を愛せないのだろう?
神は私の支え 何を恐れることがあろう?
私は命を懸けて最後までサタンと戦う
神は私たちを高く上げて下さるのだから
私たちは何もかも捨てて
キリストを証しするために戦うべきだ
神は地の上でご自身の御心を行われる
私は神への愛と忠誠を備えて
その全てを神に捧げ尽くす
神が栄光のうちに降臨される時
私は喜んで神をお迎えし
キリストの御国が実現する時、神に再会するだろう

キリストは肉を着て戦うために
人となって地に来られた
彼は聖徒たちの涙を拭い去り
彼らをサタンから v
私たちは神の宿敵、悪魔を憎む
彼らの血塗られた犯罪は数え切れず
ありありと私たちの記憶に残っている
私たちは煮えくり返るような憎しみに満たされ
私たちはもう怒りを抑えることはできない
私たちはサタンを糾弾し
サタンが裁かれ悪魔たちが厳しく罰されるよう祈る
和解などあり得ない
私たちは最後まで彼らと戦うことを誓う
サタンの国が滅びない限り
私たちの心の中の憎しみは消えない
勝利する多くの良き兵たちは、逆境をとおして生まれる
私たちは神と共に勝利し、神の証し人となる
神が栄光を得られる日を待ち望め
それは止めることのできない勢力を伴なって来る
全ての人々は神の光の中を歩みながら
この山に流れ込む
神の御国の比類なき栄華は全世界に必ず現れるはずだ
神の御国の未来は明るく限りが無い
神ご自身が世界に来て権力を握られる
昔の聖徒たちは死から甦り、とこしえの祝福を享受する
神の御国の未来は明るく限りが無い
神ご自身が世界に来て権力を握られる
昔の聖徒たちは死から甦り、とこしえの祝福を享受する
神の御国、聖徒たちの都、キリストの御国
神の御国では神の豊かさと栄光が表される
『小羊に従って新しい歌を歌おう』より

 

素晴らしい賛美聖歌 「神の国の賛歌 (Ⅲ)人々よ!喜べ!」

2019-10-16 12:00:00 | 全能神教会御言葉讃美歌

素晴らしい賛美聖歌 「神の国の賛歌 (Ⅲ)人々よ!喜べ!」

神の光の中に、人々はまた光を見る
 神の言葉の中に、人々は喜びを見つける
神は東から来てそこから出てくる
神の栄光が輝く時、全ての国々は照らされる
全ては光へと導かれ、闇の中に留まるものは一つもない
神の国の民が神と共に送る生活は
比べようもなく幸せである
水は人々の祝福された生活のために踊り
山々は人々と共に神の豊かさを楽しむ
全ての人は神の国で努力して働き
神の国で忠誠を尽くす
神の国では、もう反乱も反抗もなく
天と地が互いに拠り頼み
人と神は、生活の至福を通して
共に拠り頼みながら、親しくなり、深く感じ合う
この時、神は正式に天の生活を始める
もうサタンの干渉はなく、人々は安息に入る

全宇宙で、神の選びの民は神の栄光の中で生きる
比べようもなく祝福されて
人間どうしの生活ではなく
神とその民の生活である
全ての人はサタンの堕落を体験し
人生の苦さ、甘さを味わった
今神の光の中に生きて、誰が喜ばないでいられようか?
こんなに美しい瞬間を逃し 見過ごせる者がいるだろうか?
人々よ!
さあ、神のためにあなたがたの心の歌を歌い、踊れ!
さああなたの誠実な心を掲げ、神に捧げよ!
さあ太鼓をたたき、神のために奏でよ!
神は全宇宙に喜びを輝かせる!
神は人々に栄光に輝く顔を見せる!
神は雷のように轟き、宇宙を超越する!
すでに神は人々の間で統べ治める!
神は人々によって高められる!

神は青い空に舞い
人々は神と共に行く、神は人々の間で歩き
神の民は神を囲む!人々の心は喜びに満ち
彼らの歌は空を破らんばかりに宇宙を震わす!
宇宙はもはや霧に包まれることなく
泥も汚水の溜まる所もない
全宇宙の聖なる人々よ!
神の吟味によってあなたの素顔が明らかにされる
あなたは穢れに覆われた者ではなく
ひすいのように純粋な聖徒である
神に愛されている全ての人々
神の喜びである全ての人々よ!
全てのものは甦る!
全ての聖徒たちは天に戻り神に仕える
神の温かい抱擁に入って
もはや涙も不安もなく
神に自らを捧げ、神の家に帰る
神の家に帰る
そして彼らは、母国で神を永遠に愛す!
もう何も変わることはない!
悲しみはどこだ!涙はどこだ!肉はどこだ!
地球はもはやなく、天国が永遠に続く
神は全ての人々に現れ、全ての人々が神を誉め讃える
この生活、この美しさは
遥か昔から今後も永遠に変わらない
これが神の国で生きること
これこそが神の国で生きることだ
『小羊に従って新しい歌を歌おう』より

 

素晴らしい賛美聖歌 「神の国の賛歌 (Ⅱ)神は来て統べ治める」

2019-10-12 23:03:56 | 全能神教会御言葉讃美歌

素晴らしい賛美聖歌 「神の国の賛歌 (Ⅱ)神は来て統べ治める」

この美しい瞬間、この心躍る時
天と天の下の全てのものが今賛美する
このために心躍らせない者がいるだろうか?
喜ばない者がいるだろうか?
この時涙を流さない者がいるだろうか?
この時涙を流さない者がいるだろうか?
そう…
空は同じ空じゃない 今それは神の国の空
地はかつての地ではない 今は聖なる地
激しい雨が過ぎ去った後
汚れた古い世界は完全に変わる
激しい雨が過ぎ去った後
汚れた古い世界は完全に変わる

山々は変わり、水は変わり
人々も変わり、全てのものが変わる
静かな山々よ!神のために踊れ!
よどんだ水よ!自由に流れろ!
まどろんでいる人々よ!立ち上がり追い求めよ!
立ち上がり追い求めよ!
そう…
神は来た そして神は統べ治める
神は来た そして神は統べ治める
全てのものは神の顔を目の当たりにする
全てのものは神の声を耳にし
神の国での生活を自分で経験する
それはとても甘美で、とても美しい
それはとても甘美で、とても美しい
決して忘れられない 決して
そう…

神の燃える怒りの中、赤い大きな竜はもがく
神の威厳ある裁きの中、悪魔は正体を現す
神の厳しい言葉で、神の厳しい言葉で
全てのものは恥じ入り、顔を見せようともしない
神のことをあざ笑い
いつも自分を誇示し
神に逆らっていた過去を思い返して
今日、涙を流さない者がいるだろうか?
悔恨を感じない者がいるだろうか?
全世界は涙であふれている…
喜びの声と笑いであふれている…
比べようのない喜び、比べようのない喜び

小雨がパラパラ降っている…
大雪が舞い落ちている…
人々の悲しみと喜びは混じリ合い
笑っている者もいれば、すすり泣く者もいて
歓声を上げる者もいる
まるで人々が忘れてしまったかのように
それが曇りで雨の多い春なのか
そう…
花咲き乱れる夏なのか
豊かな収穫の秋なのか
氷や霜の寒い冬なのか
それは誰も知らない
空には雲が漂い、地では海が沸き立つ
息子たちは腕を振り…
人々は足を躍らせる…
天使たちは働き、人々を羊の群れのように導く
地上の人々は勤しみ
地の全ての生き物は増え広がる
地上の人々は勤しみ
地の全ての生き物は増え広がる
そう…
『小羊に従って新しい歌を歌おう』より