全能神は真理です

全能神―主イエスの再臨

日々の神の御言葉「神の働きは人間が想像するほど簡単か」(抜粋 1)

2020-04-20 12:24:44 | 全能神教会御言葉朗読

日々の神の御言葉「神の働きは人間が想像するほど簡単か」(抜粋 1)
 あなたは神を信じる者の一人として、今日、終わりの日の神の働きやあなたに対する神の計画の中にあるすべての働きを受ける中で、あなたは神により引き上げられ、救いを受け取っていることを理解しなくてはならない。全宇宙のすべての神の働きは、この一団の人々に焦点を当てている。神はすべての努力をし、あなた方の犠牲となった。全宇宙のすべての聖霊の働きを取り戻し、あなた方に与えたのだ。だから私は言う。あなた方は幸運なのだと。それに加えて神は、自分が選んだイスラエルの民から自分の栄光をあなた方へと移した。それはあなた方一団を通して、神の計画の目的を全て明らかにするためである。ゆえにあなた方は神の嗣業を受け、更に神の栄光の継承者となるのだ。あなた方は皆このような言葉を覚えているだろう。「このしばらくの軽い患難は働いて、永遠の重い栄光を、あふれるばかりにわたしたちに得させるからである。」誰でもこの言葉を耳にしたことがあるだろうが、その言葉の真意を理解した者はいない。今日あなた方は、この言葉の真の意味をよく理解している。これらの言葉は終わりの日に神が成就するものだ。そしてそれは、赤い大きな竜の横たわる地で、竜にひどく苦しめられている人々の上に成就する。赤い大きな竜は神を迫害する神の敵であり、よってこの地において神を信じる者たちは屈辱や迫害を受けている。ゆえにこれらの言葉は、あなた方一団の身に実現するのだ。神に逆らう地において働きが行われるため、すべての神の働きは過度の妨害を受け、神の言葉の多くはすぐには達成されない。ゆえに、人々は神の言葉によって精錬される。これもまた、苦しみの要素である。神にとって赤い大きな竜の地で自分の働きを実行することは非常に困難だが、神はこのような困難を通して、自分の働きのひとつの段階を実行し、自分の知恵と素晴らしい業を明らかにする。神はこの機会を通して、この一団の人々を完全にする。人々の苦しみ、彼らの素質、そしてこの汚された地における人々のすべてのサタン的な性質がゆえに、神はその清めや征服の働きを行うことで栄光を手にし、その業の証人となる人々を手にするのだ。これが、神がこの一団の人々に行った全ての犠牲に関する完全な意義だ。つまり、神は自身に逆らう者たちを通して征服の働きを行うのだ。そうすることでのみ、神の力が現わされるのだ。言い換えれば、汚された地にいる者たちのみが神の栄光の継承者に相応しく、これが唯一、神の力を際立たせることができるのだ。それだから、神の栄光は汚された地とそこに住む者たちから得られると言おう。これが神の心だ。これはイエスの段階の働きと同じだ。イエスは、彼自身を迫害したパリサイ人たちを通してのみ栄光を受けることができた。そのような迫害やユダの裏切りがなければ、イエスは嘲笑されたり中傷されたりすることもなく、ましてや十字架に付けられることなどなく、栄光を受けることは不可能だったに違いない。神が各段階のどこで働いても、どこで肉の働きをしても、神はそこで栄光を受け、自分が得ようとする者たちを得るのである。これが神の働きの計画であり、神の経営である。
『言葉は肉において現れる』より引用

東方閃電]全能神教会は、主イエスの再臨である終わりの日のキリスト全能神の現れと働きによって創られました。当教会は、終わりの日の全能神の働きを受け入れ、神の言葉によって征服され救われるすべての人々によって成り立っています。当教会は、全能神ご自身によって全てを創られ、全能神ご自身によって導かれ牧養されています。決して人によって創られたものではありません。キリストは道であり、真理であり、いのちなのです。神の羊は神の御声を聞きます。全能神の言葉を読めば神が現れられたのを見ることができます。

 


神を愛する者は祝福される

2020-04-19 12:23:58 | 全能神教会いのちの経験の讃美歌MV

賛美歌「神を愛する者は真に祝福されている」  歌詞付き

神を愛する者は真に祝福されている
彼らは神を大いなる方として敬い  伏して礼拝する
この世の束縛は捨てられ
彼らの心は自由になる
辛苦の中で、神の言葉に導かれ、頼り
彼らの心は平安だ
神の意図を理解し、自分の使命を果たし
彼らの魂は平安を楽しむ
神を愛する者は真に祝福されている
神の言葉を楽しみ 神と顔を合わす
神との交わりは本当の幸せだ
神を愛する者は真に祝福されている
彼らは神を敬い 悪から遠ざかり
神に祝福され見守られている

神を愛する者は真に祝福されている
神の恵みは絶えず彼らと共にある
神の言葉による裁きと懲らしめにより
彼らは日々清められ、変えられる
無数の試練と精錬を受け
無数の刈り込みと、取り扱いによって
彼らの命の性質は変化を遂げ
神が愛すべき方であることを知る
神を愛する者は真に祝福されている
神と心を一つにすることができ
彼らは絶えず光の中に生きる
神を愛する者は真に祝福されている
その命はただ神にだけ捧げられる
彼らは神の親友になり、神の愛に報いる
『小羊に従って新しい歌を歌おう』より

陽気な英語賛美歌「神への愛の歌を歌うことを止められません」歌詞付き(MV)


人間に対する創造主の真情

2020-04-18 11:22:17 | 全能神教会いのちの経験の讃美歌MV

ワーシップソング「人間に対する創造主の真情」Praise and Worship 日本語字幕
下記に挙げるのはヨナ書第四章10~11節に
記された言葉である
「ヤーウェは言われた
『あなたは労せず、育てず
一夜に生じて、一夜に滅びたこのとうごまをさえ惜しんでいる
ましてわたしは十二万あまりの
右左をわきまえない人々とあまたの家畜とのいるこの大きな町ニネベを
惜しまないでいられようか。』」
これは、ヤーウェ神とヨナとの会話における
ヤーウェ神自身の言葉である
この会話は短いものの
創造主の思いやりと人類を見捨てがたい情に溢れている
この言葉では
神の心の中にある神の創造物に対する
神の姿勢と思い入れが表現されており
こうした言葉を人間が聞くことは滅多に無いが
その明瞭な言葉により
神の人類に対する真意が述べられている

創造主はいつも人の間で
人と全ての被造物と話し
日々新しい業を為している
神の本質と性質は
人との対話の中で伝えられる
神は思いや考えを
行いによって完全に明かし
いつも人と共にいて見守り
声にならぬ言葉で
人と全被造物に静かに語る
神は天にまた被造物の間にいて
見守り、待っている
神はあなたのすぐ側にいる

温かく力強い手
軽い歩み、恵みに満ちた優しい声
その姿は人とすれ違い、振り向いて人類を抱く
美しく柔和な表情の神は決して去らず、消えず
昼も夜も共にいる
神は人の変わらぬ唯一の友
神がニネベの町を救った時
全人類へ献身的な世話と特別な情
真の思いやりと愛の全てが徐々に示された
特にヤ-ウェ神とヨナの対話によって
創造主が創造した人類に感じた
憐みの程がさらに明らかとなった
あなたは彼らの対話を通して
人類に対する
神の真摯な思い入れを知るだろう
『小羊に従って新しい歌を歌おう』より

あらすじ


礼拝と讃美の歌

2020-04-17 10:26:47 | 全能神教会ミュージカル

ワーシップソング「人類が神を礼拝すれば幸運を得られる」男性ソロ 日本語字幕
神はこの世界を創造し、この人類を創造した
また、神は古代ギリシア文化ならびに
人類文明の設計者でもあった
神のみがこの人類を慰め
神のみが日夜人類のことを思いやる
人類の発展と進歩は
神の支配と切り離すことはできない
人類の歴史と未来は神の計画から切り離せない
人類の歴史と未来は神の計画から切り離せない

あらゆる国または民族の興亡は
神の意図によって起こる
神のみが国または民族の運命を知っており
神のみがこの人類の進むべき道を制御する
神のみがこの人類の進むべき道を制御する
人類が良い運命を望むなら
また国家が良い運命を願うなら
人類はひれ伏して神を礼拝し
人類が良い運命を望むなら
また国家が良い運命を願うなら
人類はひれ伏して神を礼拝し
神の前で悔い改め
罪を告白しなければならない
さもなければ人類の運命と終着点は
災難となることは避けられない
『小羊に従って新しい歌を歌おう』より

ゴスペル音楽「神の言葉は永遠に変わらない真理である」Praise and Worship 日本語字幕


歌とダンスの動画シリーズ

2020-04-16 13:36:48 | 全能神教会いのちの経験の讃美歌MV

礼拝賛美ダンス「教会生活の何という喜び」歌詞付き

兄弟姉妹よ、私たちは神の御前に来た
御言葉を飲み食いすることは何という喜び
神は、私たちがどれほど深く真理を理解するかは気にかけず
私たちの真の言葉を喜ばれる
私たちは経験と認識したことを分かち合い
互いに支え合い、手をつないで進む
私たちは真理を理解し、自分自身を顧み
私たちの堕落と欠点を見る
私たちの祈りは私たちが感じること
私たちは心から神に話す
御言葉について交わるほど
私たちは御言葉と真理をより理解する
私たちは神の愛を味わった
教会生活はこんなにも大きな喜びをもたらす
そして、私たちのいのちは少しずつ成長する
キリストの国は実に私たちの家
神を愛する者たちは神をとこしえに賛美する
全能神にすべての栄光があるように!

兄弟姉妹よ、私たちは神の御前に来た
御言葉を飲み食いすることは何という喜び
御言葉について交わるとき
体験し認識したことを分かち合い
聖霊から啓きを得る
神の光は私たちの上に輝く
教会生活はこんなにも大きな喜びをもたらす
そして、私たちのいのちは少しずつ成長する
キリストの国は実に私たちの家
神を愛する者たちは神をとこしえに賛美する
全能神にすべての栄光があるように!

神は私たちのためにすべてのことを采配し
それらは私たちが完全にされるのに役立つ
今、私たちは神の御旨と心を知る
それはすべて私たちが真理を得るため
神の真理と御言葉を実行することで
より真理と現実を得る
教会生活はこんなにも大きな喜びをもたらす
そして、私たちのいのちは少しずつ成長する
キリストの国は実に私たちの家
神を愛する者たちは神をとこしえに賛美する
全能神にすべての栄光があるように!
そして、私たちのいのちは少しずつ成長する
キリストの国は実に私たちの家
神を愛する者たちは神をとこしえに賛美する
全能神にすべての栄光があるように!
誠意をもって本分を尽くし
神の御心にかなうよう証しよう
『小羊に従って新しい歌を歌おう』より


キリスト教賛美歌シリーズ 歌詞付き

2020-04-15 12:21:35 | 全能神教会いのちの経験の讃美歌MV

キリスト教賛美歌「神は全ての愛を人類に与えた」 歌詞付き
神は愛により人を救う  救いの計画  成し遂げる
たとえ義を表すにせよ
たとえ威厳を表すにせよ
そして怒りを表すにせよ
どれほど大きな愛なのか?
たとえ人が尋ねても
大きさは答えではない 
なぜなら神のその愛は100パーセントなのだから
神は与えた人類のため
全ての愛を少しでも愛が欠けたなら
人は救われないだろう
 
なぜ神は肉となったのか
人類を救うためならば
どんな代価も惜しまない
神のその受肉には全ての愛が宿っている
人類は神に抗った
人の抵抗はあまりにも極端なものであり
救いの限度  超えてしまった
すでに超えてしまっていたのだ
だから神は人類のため肉となった
自らを犠牲にするしかなかったのだ
神は全ての愛を与える
神は全ての愛を与える
神は全ての愛を人類に与える
神は全ての愛を与える
  
神にもし愛がなかったら
稲妻により怒りを注ぎ
滅ぼすこともできただろう
神が肉となる辱めに耐える必要はなかっただろう
神は人のため犠牲を払い
人類に対し愛を与えた
神はあえて選んだのは痛みや迫害  受けること
辱めと拒絶に耐えること 
それでもなお神は人類を救ったのだ
まさしくこれが神の愛の定義だ
神は全ての愛を与える
神は全ての愛を与える
神は全ての愛を与える
神は全ての愛を与える
神は全ての愛を人類に与える
神は全ての愛を与える
神は愛を与える
神は全ての愛を与える
神は愛を与える
『小羊に従って新しい歌を歌おう』より

東方閃電]全能神教会は、主イエスの再臨である終わりの日のキリスト全能神の現れと働きによって創られました。当教会は、終わりの日の全能神の働きを受け入れ、神の言葉によって征服され救われるすべての人々によって成り立っています。当教会は、全能神ご自身によって全てを創られ、全能神ご自身によって導かれ牧養されています。決して人によって創られたものではありません。キリストは道であり、真理であり、いのちなのです。神の羊は神の御声を聞きます。全能神の言葉を読めば神が現れられたのを見ることができます。

 


日々の神の御言葉「救い主はすでに『白い雲』に乗って戻って来た」(抜粋 1)

2020-04-14 14:23:38 | 全能神教会御言葉朗読

日々の神の御言葉「救い主はすでに『白い雲』に乗って戻って来た」(抜粋 1)
数千年もの間、人は救い主の到来に立ち会えることを熱望してきた。何千年もイエスを切望し、渇望してきた人々のもとにイエスが白い雲に乗って直接降りてくるのを見ることを望んできた。救い主が戻って来て人々と再会すること、すなわち、救い主イエスが何千年もの間離れていた人々のもとに戻ってくることを望んできた。そしてイエスがユダヤ人の間で行った贖罪の働きをもう一度実行すること、人に対して憐れみ深く愛情にあふれていること、人の罪を赦し、人の罪を負い、人のすべての逸脱さえ引き受け、人を罪から救うことを望んでいる。人々は救い主イエスが以前と同じであること、つまり愛すべき、心優しい、尊敬すべき救い主、人に対して決して激怒せず、決して人を非難しない救い主であることを望んでいる。この救い主は人の罪のすべてを赦し、引き受け、人のためにもう一度十字架上で死にさえする。イエスが旅立って以来、彼に従った使徒たちや、彼の名前のおかげで救われたすべての聖徒はイエスを切望し待っている。恵みの時代にイエス・キリストの恵みによって救われた人々はすべて、終わりの日の喜びに満ちたある日、救い主イエスが白い雲に乗って到着し、人々のもとに現れる日をずっと待ち焦がれている。もちろん、これは今日救い主イエスの名前を受け入れるすべての人々が共有する望みでもある。全世界のあらゆる場所で、救い主イエスの救済について知っている人々はすべて、イエス・キリストが突然到来し、「わたしは旅立った時とまったく同じようにやって来る」と地上で言った言葉を実現させることを心底切望している。磔刑と復活の後、イエスは白い雲に乗って天に戻り、神の右に座したと人は信じている。同様に、イエスは再び白い雲に乗って(この雲はイエスが天に戻るとき乗った雲を指している)何千年もの間イエスを待ち焦がれている人々のもとに降りて来るであろうこと、イエスはユダヤ人の姿をし、ユダヤ人の衣服を身に着けているであろうことを人は心に描いている。人の前に現れた後、イエスは食物を彼らに授け、生ける水を人々に向けてほとばしり出るように流し、恵みと愛に満ち、人々のあいだで生き生きと現実に暮らすだろう、等々。しかし、救い主イエスはそうはしなかった。彼は人が心に抱いたこととは反対のことをした。イエスはその再来を切望していた人々のもとには到来せず、白い雲に乗ってすべての人の前に現れもしなかった。彼はすでに来ていたが、人は彼を知らず、その到来に気づかないままである。イエスがすでに白い雲(イエスの霊、言葉、全性質、そして彼のすべてである雲)に乗って降りてきて、終わりの日に彼が作る克服した者たちの一団のもとに今ではいることに人は気づかず、虚しく彼を待っているだけである。人はこのことを知らない。聖なる救い主イエスは人に対して慈しみと愛に満ちているが、どうして彼が腐敗と不純な霊が宿っている「神殿」で働くことができようか。人はイエスの到来をずっと待っているが、不義の者の肉を食べ、不義の者の血を飲み、不義の者の衣服を着る人々、イエスを信じるが彼を知らない人々、絶えず彼からだまし取る人々の前にどうしてイエスが現れることができようか。人は救い主イエスが愛と哀れみに満ちており、赦しに満ちた贖罪のための捧げものであることしか知らない。しかし、イエスは同時に神自身であり、義、威厳、怒り、および裁きにあふれており、権威を所有し、尊厳に満ちていることはまったくわかっていない。そこで、たとえ人が贖い主の再来をしきりに切望し、天が人の祈りによって動かされたとしても、救い主イエスは、彼の存在は信じても、彼のことを知らない人々の前には現れない。
『言葉は肉において現れる』より引用


朗読 神の言葉 「七つの雷が轟く──神の国の福音が宇宙の隅々まで広まることを預言」(抜粋) その1

2020-04-13 12:26:30 | 全能神教会御言葉朗読

朗読 神の言葉 「七つの雷が轟く──神の国の福音が宇宙の隅々まで広まることを預言」(抜粋) その1
全能神は言われます。「宇宙の隅々までわたしはわたしの働きを行っている。東方では、雷のような轟音が終わることなく発生し、すべての国々や宗派を震わせている。すべての人々を現在に連れて来たのはわたしの声である。わたしはすべての人々がわたしの声により征服され、みなこの流れに落ち、わたしの前に帰服するようにする。わたしはずっと前に全地からわたしの栄光を取り戻し、東方で新たにそれを発したからである。わたしの栄光を見ることを願わない者がいるだろうか。わたしの再臨を心待ちにしない者がいるだろうか。わたしが再び現れることを渇望しない者がいるだろうか。わたしの愛らしさを思慕しない者がいるだろうか。光の元へ来ようとしない者がいるだろうか。カナンの地の豊かさを見上げようとしない者がいるだろうか。『贖い主』が再び来るのを待ち望まない者がいるだろうか。偉大なる全能者を敬慕しない者がいるだろうか。わたしの声は全地の隅々まで広められるであろう。わたしはわたしに選ばれた者に向かって、彼らにもっと話しかけたいと願う。山々や川を震わせる強大な雷のように、わたしは全宇宙と人類にむかってわたしの言葉を話しかける。そしてわたしの口にある言葉は人の宝になり、すべての人々はわたしの言葉を大切にする。稲妻が東から西へひらめき渡る。わたしの言葉は、人が決して手放したくないもの、そして測り難いものであるが、それ以上に彼らにさらなる喜びをもたらすものである。生まれたての赤児のように、すべての人々は喜びに満ち、わたしの到来を祝う。わたしはすべての人々を、わたしの声によってわたしの前へ連れて来る。その時から、わたしは正式に人類へ入る、人々がわたしを礼拝するために。わたしから放たれる栄光とわたしの口にある言葉によって、人々はみなわたしの前へ来るようになり、稲妻が東方から閃くこと、またわたしが東方の『オリーブ山』に降ったことも知るようになる。彼らはわたしがずっと前からすでに地上にいたことを知り、『ユダヤ人の息子』ではなく、東方の稲妻だと知るだろう。なぜならわたしはずっと前に復活し、人々の中から去って、その後栄光と共に再び人々の中に現れたからである。わたしは幾時代も前に崇拝された神であり、幾時代も前にイスラエル人によって見捨てられた『赤児』である。それだけでなく、わたしは今の時代の栄光に満ちた全能神である。すべての者をわたしの玉座の前に来させ、わたしの栄光に満ちた顔を見させ、わたしの声を聞かせ、わたしの業を見上げさせなさい。これがわたしの心の全てである。これがわたしの計画の結末であり、クライマックスであると同時に、わたしの経営の目的でもある。すべての国々にわたしにひれ伏させ、すべての人にその言葉でわたしを認めさせ、すべての人にわたしを信頼させ、またすべての人がわたしに服従するようにしなさい。」
『言葉は肉において現れる』より


御言葉賛美歌動画

2020-04-12 12:22:05 | 全能神教会御言葉讃美歌

キリスト教賛美歌「キリストの本性は神自身である」
1.      
キリストの神性は 全ての人類にまさっている
キリストのその権威は 被造物すべての中で最高の権威だ
これこそまさに キリストの神性である
これこそ神自身の性質 存在そのものである
これらは彼が神であると 決定づけるものである
キリストは普通の人間性を持ち 様々な角度から語る
キリストは一心に神に従う
それでも彼は、疑いなく神自身である
2.      
キリストの人間性を 愚か者は欠点とみなす
キリストが神性を示しても
愚か者はキリストを認めようとしない
キリストが従順で 謙遜であるほどに 愚か者は彼を見下す
キリストを排除し 偉大な人物を拝むことを
望んでいる者さえいる
普通で真の人間性を持ち 受肉した神は神の意志に従う
このことが人が神を拒み 人が神に反逆する根源なのだ
キリストは普通の人間性を持ち 様々な角度から語る
キリストは一心に神に従う
それでも彼は、疑いなく神自身である
『言葉は肉において現れる』より

[東方閃電]全能神教会は、主イエスの再臨である終わりの日のキリスト全能神の現れと働きによって創られました。当教会は、終わりの日の全能神の働きを受け入れ、神の言葉によって征服され救われるすべての人々によって成り立っています。当教会は、全能神ご自身によって全てを創られ、全能神ご自身によって導かれ牧養されています。決して人によって創られたものではありません。キリストは道であり、真理であり、いのちなのです。神の羊は神の御声を聞きます。全能神の言葉を読めば神が現れられたのを見ることができます。


キリスト教音楽「神は裁きとともに降臨する」終わりの日の白い御座の裁きはすでに来ている

2020-04-11 12:07:08 | 全能神教会いのちの経験の讃美歌MV

キリスト教音楽「神は裁きとともに降臨する」終わりの日の白い御座の裁きはすでに来ている
I
神は赤い大きな竜の国に降りて来たが
顔を宇宙に向けている
すると全世界は震え始めた
神の裁きを受けない場所などあるだろうか?
災難のもとにない場所はあるだろうか?
どこに行こうと 神は天災の種をばら撒く
しかしそれを通して救いを与え 神の慈愛を示す
神は更に多くの人々が
神を知り 見ることを望んでいる
人はもう長らく神を見てないが
今はとても実際的な神を畏れるようになる
II
神は赤い大きな竜の国に降りて来たが
顔を宇宙に向けている
すると全世界は震え始めた
神の裁きを受けない場所などあるだろうか?
災難のもとにない場所はあるだろうか?
どこに行こうと 神は天災の種をばら撒く
しかしそれを通して救いを与え 神の慈愛を示す
神は更に多くの人々が
神を知り 見ることを望んでいる
人はもう長らく神を見てないが
今はとても実際的な神を畏れるようになる
『言葉は肉において現れる』より

東方閃電]全能神教会は、主イエスの再臨である終わりの日のキリスト全能神の現れと働きによって創られました。当教会は、終わりの日の全能神の働きを受け入れ、神の言葉によって征服され救われるすべての人々によって成り立っています。当教会は、全能神ご自身によって全てを創られ、全能神ご自身によって導かれ牧養されています。決して人によって創られたものではありません。キリストは道であり、真理であり、いのちなのです。神の羊は神の御声を聞きます。全能神の言葉を読めば神が現れられたのを見ることができます。