ダイソン

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包丁研ぎ　１０００本まであと９７５本


恵の雨は嬉しいですが、豪雨だけは避けてほしいですね



今日は掃除機のダイソンについて書かせていただきます。


織田畳店では、配達前に畳表は掃除機をかけて、
　
乾いたタオルで乾拭きしてから持っていくようにしてます


以前、農家見学の時に紹介したましたが、

畳表は化粧泥に漬けてから乾燥させて畳表を織ります。

そのイグサに付いた粉を、

工場で綺麗にしてから持っていくようにしています。




掃除機のヘッド部分で、

回転ブラシタイプのほうがよく取れると判明しました。

以前、家で使ってた日立の紙パック掃除機でやってたんですが

モーター部分に粉が入ったみたいで…チン

とてもよかったんですが…吸引力もあるし…


止む無く同品をまた、新品で購入し、

家工場と仕方なく使ってました。

このままやと同じくモーターから火が吹くし、家の中に粉が舞うしと、

いいこと無いので工場用に張り込もうとなりました。


業務用の大きな掃除機には

回転ブラシが付いてなくて吸引力も一般家庭より吸わないとか…

細かい粉はフィルターを越してモーター部分へ入り込んでしまうし…


そんなことで、K`sへ見に行きました。

店員さんに事情を説明するとダイソンは

モーターは分離してるので安心ですよ～っと

回転ブラシも付いてます

吸引力もおちません　

…ただ値段が少々お高いです！っと

何度も何度も交渉の末、購入しました。



MAV_0019.mp4






こんなに溜まってるんですねぇ～

4代目が気になってる所が全てクリアできてました～




これからも愛情たっぷりの畳をお届けしま～～す