まいどど~も🥺
さて、水曜日。
就労移行支援事業所のプログラムは午前中のみなので、帰りにマクドナルドに立ち寄ってスパビーのセットをテイクアウト。
今回、初めて「モバイルオーダー」なるものに挑戦してみた。試行錯誤の結果、どうにかオーダーすることができた。意外と面倒だけど、慣れたら便利かも知れない。
今夜は地域の運営委員会に参加しなければならないので、夕食も外で済ませてくることに。
そんな訳で、ガストで例の日替りランチ。
食後には、チョコバナナサンデーを堪能。
ガストからチョコパフェがなくなってしまったのは残念だけど、チョコバナナサンデーでも十分満足できる。
さて、運営委員会。
コロナ禍で開催自体が久しぶりということもあったし、今日は外部からの説明も多かったし、こちらの事情も考慮せずに自己満足な振る舞いをする人ばかりで、疲れた。
運営委員会での私の役割は、会議要録を作成するために、ボイスレコーダーで録音しつつメモを残すこと。
マイクを使うと、スピーカーの近くにボイスレコーダーを置いておけば確実に音を拾うからメモに集中できるのに、マイクの使用を拒否して地声で話そうとする人が相次いだため、私がボイスレコーダーを持って話者へ近づかなければならない、よってその間メモが取れない、という事態が発生。
しかも、話が長い。とてもじゃないが、メモをとらなくても覚えられるような分量ではないので、もしもボイスレコーダーが音を拾ってくれていなければ、完全にアウト。
所詮はボランティアだし、そこまで拘る必要はないのかも知れないが、自分の役割をきちんと果たせなければ私があの場にいる意味がないと思っているので、そういう意味ではかなりもやもやの残る委員会であった。
私自身、もともと場の空気を読むのが得意な方ではない。
小さい頃から、まわりに合わせなければならないという強迫観念を植え付けられてきたし、ちょっとしたことで我儘だのなんだのと断罪されてきた。
家族や親類は、私が甘やかされて育ってきたと思っている。しかし私は、私が外で自分の意見をはっきり言えなくなってしまったのは、そうやって抑圧してきたお前らのせいだ、と声を大にして言いたい。
一方、他人は私の事情について何も考慮してはくれない。
今日のことに限らず、だいたいいつでもそうだ。前の職場でもそうだったし、家族や親類だってそうやって私のことを扱ってきた。
バカバカしい。
なんかもう、すべてがバカバカしい。
生きるのさえ、嫌になる。
まだ死ねないから、とりあえず生きるけど。
では、今日のウォーキング。
今日のところは、こんな感じで🥺