色々あって読み始めから2カ月程掛かってしまいました。内容文面は全然違うのですが20歳前に読んだ
上温湯隆さんの、サハラに死すを思い出しました。
モーリタニアは9月に行くザンビアにも近く文化や習慣の勉強になりました。
この著書からはバッタの研究成果やバッタ繁殖の制御にどう関わったかがわからないので論文発表後の
著書を待ちたいです。
おすすめ度
⭐⭐⭐
光文社新書
バッタ被害を食い止めるため、バッタ博士は単身、モーリタニアへと旅立った。それが、修羅への道とも知らずに……。『孤独なバッタが群れるとき』の著者が贈る、カラー写真満載の科学冒険(就職)ノンフィクション!
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