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駅の名は夜明け

新潟に住んでいる友人との会話で本を読んでいると聞き どのジャンルの本か尋ねると、この本を今読んでいるとの事、早速通販で注文し取り寄せたが短編集で第一章で行き詰まり一月程読まず、読み掛け本の山に積んでいた、昨日なんとなく暇だったこともあり手に取り再チャレンジ第5章がタイトルの駅の名前は夜明け、これは九州の福岡、大分を結ぶ九大線、筑豊本線などの駅名が登場し、次の6章と途中で繋がると言う面白さもあり、親しみが沸き中々面白かった、全編電車や駅の描写、など共通するものもあり、一気に読める。 しかし久しぶりの読書で空目が起きたんです。特に窓の外を案の定と読んでしまったり、視力の低下を感じました。これから長編は難しいな〜。
我が子を失った夫婦、イジメに遭い転校を決意した少女、離ればなれになった家族の再生を願う少年、妻の介護に疲れ死に場所を求めて旅に出る老夫婦、絶縁した父の余命を聞き故郷に戻る青年……鉄道を舞台にした感動の家族ドラマの最新作。 時代小説の名手が贈る、苦難の時代に家族の絆に寄り添う9つの物語。
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