昨年の、令和5年4月13日 多治見青年会議所主催「公開討論会」( バロー文化会館)での「高木貴行」被告は演説でこう述べています
⑴ (冒頭演説)
「政治とカネ、政治と宗教の問題に【説明責任】を果たすのが大前提だ。」
⑵ (最終演説)
「そして、やはり改めて私自身が不安に思うのは【説明責任】です。
政治と金、政治と宗教の部分に対して、やはり私は昨年の7月8日の安倍総理の事件があってから、〔統一教会〕のことが出てきました。
じゃああれがなかったら、どうだったのかなと。私は不安に思っています。」
以上の如く述べています
書類送検された今、貴殿こそ説明責任を果たすべきです