先日は「大垣日大」の軌跡を辿りましたが、ここは「大垣西」のブログです。そこで、今回からは「大垣西」の過去の軌跡をいくつかご紹介します。
大垣日大さんには勿論かないませんが、大垣西も数回「勝ち続けた」(又は「勝ち上がった」)軌跡があります。近い将来、再びこうした軌跡(あるいはこれ以上の軌跡)を後輩たちが辿ってくれることを念じて記します。大会の制覇は、1戦1戦の積み重ね。試合の勝利は、1球1球の積み重ね。その1球は、各人・各チームの日々の練習(日々の意志)の積み重ねによって、自ずと形作られることでしょう。
まずは、記憶に新しいところから・・・。
2009(平成21)年の春、
西高28期生が最高学年の時、
次のような戦いを重ねました。
<顧問・主将>
部長:臼井
副部長:近藤、奥田、浅野
監督:福島
主将:中野
<西濃地区大会>リーグ戦
●2-5大垣工業
○7-3池田
○17-3大垣北
○9-2揖斐
○3-2海津明誠(順位決定戦)
○11-6池田(順位決定戦)
※西濃1位で県大会へ進む。
1位:大垣西
2位:池田、海津明誠
シード:大垣商業(前秋県4強(優勝)のため)
シード:大垣日大(前秋県4強(3位)のため)
以上5校が県大会へ進出。
<岐阜県大会>トーナメント戦
○10-0山県(2回戦)
○6-4大垣日大(3回戦)
●7-9岐阜城北(準決勝)
●1-5大垣商業(3位決定戦)
※大垣西は、東海大会進出は成りませんでしたが、春の岐阜県4強となり、夏のシード権を獲得。地区大会は●スタートでしたが、その後は○を重ね続け、あと一歩で東海進出でした。
※※岐阜県大会優勝の中京・準優勝の岐阜城北が東海大会に進出。東海大会の優勝は、掛川西(初優勝)。
※※※夏の岐阜大会は県岐阜商が制し、甲子園ではベスト4に進出。
大垣日大さんには勿論かないませんが、大垣西も数回「勝ち続けた」(又は「勝ち上がった」)軌跡があります。近い将来、再びこうした軌跡(あるいはこれ以上の軌跡)を後輩たちが辿ってくれることを念じて記します。大会の制覇は、1戦1戦の積み重ね。試合の勝利は、1球1球の積み重ね。その1球は、各人・各チームの日々の練習(日々の意志)の積み重ねによって、自ずと形作られることでしょう。
まずは、記憶に新しいところから・・・。
2009(平成21)年の春、
西高28期生が最高学年の時、
次のような戦いを重ねました。
<顧問・主将>
部長:臼井
副部長:近藤、奥田、浅野
監督:福島
主将:中野
<西濃地区大会>リーグ戦
●2-5大垣工業
○7-3池田
○17-3大垣北
○9-2揖斐
○3-2海津明誠(順位決定戦)
○11-6池田(順位決定戦)
※西濃1位で県大会へ進む。
1位:大垣西
2位:池田、海津明誠
シード:大垣商業(前秋県4強(優勝)のため)
シード:大垣日大(前秋県4強(3位)のため)
以上5校が県大会へ進出。
<岐阜県大会>トーナメント戦
○10-0山県(2回戦)
○6-4大垣日大(3回戦)
●7-9岐阜城北(準決勝)
●1-5大垣商業(3位決定戦)
※大垣西は、東海大会進出は成りませんでしたが、春の岐阜県4強となり、夏のシード権を獲得。地区大会は●スタートでしたが、その後は○を重ね続け、あと一歩で東海進出でした。
※※岐阜県大会優勝の中京・準優勝の岐阜城北が東海大会に進出。東海大会の優勝は、掛川西(初優勝)。
※※※夏の岐阜大会は県岐阜商が制し、甲子園ではベスト4に進出。