☆です。
たまには働いている画像を(笑)。
クランクケース外側は、すでに亀山君がウェットブラストで
キレイにしてくれています(谢谢)。
スタッドボルトの入るネジ穴をタップで確認したあと、
ケースのあわせ面を軽くオイルストーンで均してから、
ケース全体をキレイに脱脂します。
砥石で出たグレーの汚れも、タップのキリコも、
ガラスビーズの残骸も(ほとんどありませんが)、一粒残さず掃除です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2d/b9/c32fd356fefe716456650042006ea696.jpg)
アッパーケースにスタッドボルトを取り付けて、ロアケースとの合わせを確認、
ここまでできたら、クランクケースに『具』をつめましょう(笑)。
シフトドラム&フォークを取り付け。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/30/d7/bebe32c4850af3112896ada55b699f28.jpg)
続いて、セットリングをつけて、ミッション、キックシャフトをのせます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6e/fc/7a9798ccebf726e56e26384230a8ac80.jpg)
打ち変え済みのクランクも乗っけて、パチリ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3f/12/fb10434999bef74d717de222ecd4152c.jpg)
収まり具合を確認したら(普通に収まりますが)、オイルシールもセットします。
ロアケースをのせて、軽くプラハンで、ケースが合うまでコヅいてやりますと、
合わさったところで音が変わるので、SPワッシャ、ナットをかけて締めていきます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/54/96/bc895080623c0ad9e247be7c36771527.jpg)
いつも2~3回に分けて締めて3回目に規定トルクになるように締めて、できあがり。
はい、今日はここまで(笑)。
たまには働いている画像を(笑)。
クランクケース外側は、すでに亀山君がウェットブラストで
キレイにしてくれています(谢谢)。
スタッドボルトの入るネジ穴をタップで確認したあと、
ケースのあわせ面を軽くオイルストーンで均してから、
ケース全体をキレイに脱脂します。
砥石で出たグレーの汚れも、タップのキリコも、
ガラスビーズの残骸も(ほとんどありませんが)、一粒残さず掃除です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2d/b9/c32fd356fefe716456650042006ea696.jpg)
アッパーケースにスタッドボルトを取り付けて、ロアケースとの合わせを確認、
ここまでできたら、クランクケースに『具』をつめましょう(笑)。
シフトドラム&フォークを取り付け。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/30/d7/bebe32c4850af3112896ada55b699f28.jpg)
続いて、セットリングをつけて、ミッション、キックシャフトをのせます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6e/fc/7a9798ccebf726e56e26384230a8ac80.jpg)
打ち変え済みのクランクも乗っけて、パチリ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3f/12/fb10434999bef74d717de222ecd4152c.jpg)
収まり具合を確認したら(普通に収まりますが)、オイルシールもセットします。
ロアケースをのせて、軽くプラハンで、ケースが合うまでコヅいてやりますと、
合わさったところで音が変わるので、SPワッシャ、ナットをかけて締めていきます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/54/96/bc895080623c0ad9e247be7c36771527.jpg)
いつも2~3回に分けて締めて3回目に規定トルクになるように締めて、できあがり。
はい、今日はここまで(笑)。