☆です。
たまには働いている画像を(笑)。
クランクケース外側は、すでに亀山君がウェットブラストで
キレイにしてくれています(谢谢)。
スタッドボルトの入るネジ穴をタップで確認したあと、
ケースのあわせ面を軽くオイルストーンで均してから、
ケース全体をキレイに脱脂します。
砥石で出たグレーの汚れも、タップのキリコも、
ガラスビーズの残骸も(ほとんどありませんが)、一粒残さず掃除です。
アッパーケースにスタッドボルトを取り付けて、ロアケースとの合わせを確認、
ここまでできたら、クランクケースに『具』をつめましょう(笑)。
シフトドラム&フォークを取り付け。
続いて、セットリングをつけて、ミッション、キックシャフトをのせます。
打ち変え済みのクランクも乗っけて、パチリ。
収まり具合を確認したら(普通に収まりますが)、オイルシールもセットします。
ロアケースをのせて、軽くプラハンで、ケースが合うまでコヅいてやりますと、
合わさったところで音が変わるので、SPワッシャ、ナットをかけて締めていきます。
いつも2~3回に分けて締めて3回目に規定トルクになるように締めて、できあがり。
はい、今日はここまで(笑)。
たまには働いている画像を(笑)。
クランクケース外側は、すでに亀山君がウェットブラストで
キレイにしてくれています(谢谢)。
スタッドボルトの入るネジ穴をタップで確認したあと、
ケースのあわせ面を軽くオイルストーンで均してから、
ケース全体をキレイに脱脂します。
砥石で出たグレーの汚れも、タップのキリコも、
ガラスビーズの残骸も(ほとんどありませんが)、一粒残さず掃除です。
アッパーケースにスタッドボルトを取り付けて、ロアケースとの合わせを確認、
ここまでできたら、クランクケースに『具』をつめましょう(笑)。
シフトドラム&フォークを取り付け。
続いて、セットリングをつけて、ミッション、キックシャフトをのせます。
打ち変え済みのクランクも乗っけて、パチリ。
収まり具合を確認したら(普通に収まりますが)、オイルシールもセットします。
ロアケースをのせて、軽くプラハンで、ケースが合うまでコヅいてやりますと、
合わさったところで音が変わるので、SPワッシャ、ナットをかけて締めていきます。
いつも2~3回に分けて締めて3回目に規定トルクになるように締めて、できあがり。
はい、今日はここまで(笑)。