近所に出来たg.u.に、初めて寄ってみました。
評判どおり、あったかそうなコートやダウンが、3000円以下で沢山ありますね~。
でも、欲しいと思うものが見当たらないってゆーのは、
☆のセンスが、すでに化石化しつつあるということでしょうか・・・・?
というか、もともと☆にファッションセンスなんて無かったんですが。
いいんです。スーパースターとMA-1だけあれば、ほかはなんでも。
評判どおり、あったかそうなコートやダウンが、3000円以下で沢山ありますね~。
でも、欲しいと思うものが見当たらないってゆーのは、
☆のセンスが、すでに化石化しつつあるということでしょうか・・・・?
というか、もともと☆にファッションセンスなんて無かったんですが。
いいんです。スーパースターとMA-1だけあれば、ほかはなんでも。
さて、オートバイ修理に、補修部品が出ないなんてことは、
うちの店ではよくある話で、流用できるパーツを探すこともちょくちょく。
今回は、タンクに取り付ける部分のガスケット(楕円のO-リング)が決めてで、
このコックを見つけました。
でも、燃料の取り出し口と、負圧取り出しの向きが異なりますね~。
燃料ホースの取り回しはあまり問題ないのですが、負圧ホースは後ろ向きに生えてしまう・・・
で、ダイヤフラムと、裏蓋を組み替えまして、こんなかんじに。
素晴らしい!!!
これで、バッチリ新品に交換できました。
ダイヤフラムのエアベント(空気穴)の向きも忘れずに合わせましょう。
最後になりましたが、『ON、RES、PRI』の位置が変わりますので、気をつけて。
流用部品: TAP-ASSY,FUEL (51023-1375)
※GPz750F用
うちの店ではよくある話で、流用できるパーツを探すこともちょくちょく。
今回は、タンクに取り付ける部分のガスケット(楕円のO-リング)が決めてで、
このコックを見つけました。
でも、燃料の取り出し口と、負圧取り出しの向きが異なりますね~。
燃料ホースの取り回しはあまり問題ないのですが、負圧ホースは後ろ向きに生えてしまう・・・
で、ダイヤフラムと、裏蓋を組み替えまして、こんなかんじに。
素晴らしい!!!
これで、バッチリ新品に交換できました。
ダイヤフラムのエアベント(空気穴)の向きも忘れずに合わせましょう。
最後になりましたが、『ON、RES、PRI』の位置が変わりますので、気をつけて。
流用部品: TAP-ASSY,FUEL (51023-1375)
※GPz750F用
修理に預かっているKZ650ザッパーの燃料コックをO/Hしようということで。
バラバラにすると、こんな感じです。
基本的な金属部品に問題は無かったので、硬貨、磨耗しているゴム部品を交換します。
(これ、一緒にバラした、Z400FXのコックですが・・・KZ650にO-リングはありません)
この画像の穴ぼこがあいた丸いゴムが、ON、RESを切り替える大事なパーツですが、
反対側に付くダイヤフラム(負圧式の燃料コックにはみんな付いています)も、
ON、OFFを切り替える仕事をしています。
この真ん中の出ベソがON、OFFのバルブになっていて、小さいO-リングが痛んでくると
チョロチョロと『尿漏れ』が、じゃなく、ガソリン漏れがはじまってしまうのです。
さて、
ここで、どちらの部品も、『生産終了』してしまったことに気が付きます(遅いって!!)。
さてさて・・・・・・どうしたものやら・・・・・
ちょっと、トイレに行きたくなったので・・・・・後編につづく・・・・・
バラバラにすると、こんな感じです。
基本的な金属部品に問題は無かったので、硬貨、磨耗しているゴム部品を交換します。
(これ、一緒にバラした、Z400FXのコックですが・・・KZ650にO-リングはありません)
この画像の穴ぼこがあいた丸いゴムが、ON、RESを切り替える大事なパーツですが、
反対側に付くダイヤフラム(負圧式の燃料コックにはみんな付いています)も、
ON、OFFを切り替える仕事をしています。
この真ん中の出ベソがON、OFFのバルブになっていて、小さいO-リングが痛んでくると
チョロチョロと『尿漏れ』が、じゃなく、ガソリン漏れがはじまってしまうのです。
さて、
ここで、どちらの部品も、『生産終了』してしまったことに気が付きます(遅いって!!)。
さてさて・・・・・・どうしたものやら・・・・・
ちょっと、トイレに行きたくなったので・・・・・後編につづく・・・・・