コロナで正月帰省は自粛する様にしましたが、例月の田舎支援はよっちゃん一人でやります。
師走なので大掃除でも手伝おうかとケルヒャーのスチームクリーナーやゴム手袋、作業着などを積んで実家に向かいました。寒波到来で順延も考えましたが、お袋はこの寒い中のひとり暮らし、順延などと言っておられませんのでね❣️
到着するといきなり「これやってほしいんや」と机上に書類の入った封書が3つ。
檀家運営に関する書類、役場からの休耕田調査書類、高齢者の緊急避難時の調査書類です。93歳で一人暮らしでしっかり者ですが分かるハズもありませんよね。
休耕田はススキが繁茂して綺麗ぐらいです。田や畑から地目を原野に変更し適正課税するためかと思われますが、農業者の高齢化や承継者不足の現状からはお手上げの状況、好き好んで放置している訳では無いのです。もう策は見当たらないですよ。
一方、自宅のキッチンの照明経年劣化か暗く感じ地元の電気店で本体ごと取り替え、蛍光灯からLEDになり
明るくなりました。その喜びも束の間、ダイニングのペンダント式照明は球を変えても点灯せず本体に通電していないと電気屋さんからダメ出し。こちらは電気量販店でお安いのを購入し自分で設置しました。お陰で家の中は明るくなりました。街の電気屋さん、量販店の適材適所的な利用になりました。
でもコロナの見通しは決して明るくありませんよね⁉️