しかしですよ、今年も数枚のミスが発生しましたね。宛名とデザインが被ってしまいました。ハガキ挿入の面が間違っていたのですが、気合が入っていない証拠なのかもです。
今やLINEやメール等のコミュニケーションツールがあるのに、儀礼的な年賀状には気合が入らないのです。さらに一言が浮かんでこない宛先は困りもので、今年も少しだけ見直しをしてしまいましたけどネ。
コロナ禍で初めての新年なので年賀状が見直されていると聞きますが---
*よっちゃんの場合は見直し違い⁉️
印刷完了直後に奥さんの友人からLINEが入り「折角LINEしてるので年賀状は止め、LINEで新年の挨拶しましょう!」と------
チョッと遅かったけど大賛成だね❗️
ところで使用の年賀状ソフトで「自宅印刷する場合には、印刷用のデザインや宛名データのダウンロードは有料」との通知がありました。
金額(250円)別として決済はどうするのだろうと疑問でした。でもね印刷のリハーサル操作していたら、代行決済なるものを通じて、たまたま残高が2000円ほどあったアップルIDから決済されました。実に上手いことになっているなと感心してしまいましたよ。
それにしても年賀状にはトキメキが無くなってしまいました。交際や内容に変化があるのでやっぱり見直しが必要だと思ってしまいます。