16歳女子は高校受験がありましたしそれにコロナ禍も重なリ久し振りになりますネ。
今年の夏もまだコロナ禍は続いていますが、行動制限は無しと言う事で２泊3日の日程で高校生として帰省してくれました。勿論勉強道具は持参していましたよ。
中2男子もいるのですが、サッカーの練習が優先で今回は帰省無し。 実を言うと腰椎分離症初期で練習はできないにも関わらず、ユニフォーム姿でチームに帯同してサッカー頭脳を鍛えているそうです。
早く完治してピッチに立てることを祈ってやるだけしかできません
2歳と9歳の姉妹にとってはそんなことはお構いなし。おもちゃ遊びやゲームを一緒にしてもらって大喜びでした。
それを見ているよっちゃんはふと--- 孫達の成長を喜ぶと同時に歳月の経つのを実に早く感じてしまうのです。また老いも進んでいるのでしょうが、今のところは幸か不幸かあまり自覚はありません。いや努めて考えない様にしているのかもです！
