都会の騒音とは無縁 ここでは小動物達の鳴き声や風が木々を揺さぶる音ぐらい
作業の妨げになっていた。 問題ができた。 発電機を山に上げるのが辛いのだ
運搬車を買う 問題は運搬車が通れる道の整備だ 川を渡るのにはおぼつかな
橋の架け替え そしてベースキャンプのカマドだ 煙突を立て、セメントで石窯を作った。 やはりクッキングが出来るとテーブルがなければいけない
そこでチェンソーで切り倒した大木のクヌギの樹を使ってテーブルを作った
気がつくと きのこの管理よりインフラ整備に重点が移っていた。
まずいよね! もっと生産的になるべきだ。