120本程の大小バラバラの大きさ 重さもまちまち
夏まで転がしたままにします
毎年の作業ながら、意外にモタモタします.
熟練度は上がるけれど、私の高齢化 で帳消
一番太いもので直径40Cm程なので
持ち上げられず、転がすのみ
しかし、チャンとキノコを芽を出します
作業を終わって、320Km 一般道を夜 車で帰宅 7時間
苦労しても得るものが無いかもしれない,等と疲れると消極的な考えに陥ってくる
今日は一日ぐったりします
まぁ 今回,村人の笑顔を増やせた
お金儲けは 先の事にし,しっかり美味しいキノコ作りに集中するぞ
まずは 楽しむ事です
届けた先からは 不評は聞こえないものです
しかし、どうだったか? 気になるので、尋ねると
少し傷んでいました! そんな返事が多い事が解った
日持ちがしないのだが、箱を開けたとたんに傷んでいるとは!
これは申し訳ない訳で、 一番に解決しないといけない問題となった
完全に成長しきった(傘が開ききった)シイタケは 送る訳にはいかない
生きているので、2日もすれば傷むものもある.
密封状態ではいけない、狭い空間では膨張するので余裕のある包装にする
包装もやはりビニールの穴あきの物に入れてセットする
笠の開く前のシイタケを収穫するのがポイントのようです
冷凍や乾燥が安心
でも生で食べて欲しいからね.
クール便でおくるなど、
改良点が色々出てきました
何事も一筋縄ではいかない